『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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IQ才能学園 by株式会社スターシップ |
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【久保田式発達障害フラッシュ・右脳の言葉/危険回避、視聴版DVD&絵シート&手引き】
というのがIQ才能学園 by株式会社スターシップ
さんから発売になります。
ADHDな息子をもつ母としては、これはモニターに申し込むしかないと思い
参加申し込みしちゃいました。
DVDの内容は
◆コミュニケーションと社会性スキル「疑似体験」
発達障害の子ども達は、自分が置かれている立場や状況を客観的に見ることが苦手です。そのため、体験で得たスキルが生かされず、コミュニケーションにも支障をきたしています。それを解決するのが「疑似体験」です。
「右脳の言葉/6巻シリーズ」では、子ども達の問題行動を抽出し、それを子ども達に疑似体験させることで認知しやすくしました。脳科学に基づき開発した動画フラッシュは、1秒未満のカットの全てを動画で構成しています。
◆対人スキル「表情を読む」
相手の意志を目から読みとる「アイコンタクト」や、相手が注目したものに注意を向ける「共同注視」、相手の表情や反応と事物を見比べる「参照視」などは、コミュニケーション能力や言葉の発達にとって重要なプロセスです。
特に相手の「表情を読みとる」ことは、発達障害の子ども達にとって、高いハードルです。しかし、このハードルを越えてこそ、感情を共有したり、人に積極的に関わることができるようになるのです。
「右脳の言葉/6巻シリーズ」では、表情の変化を子ども達が視覚的に捉えやすいように、CGキャラクターの動画でシンボリックに表現しました。
◆生活スキル「視覚的構造化」
「右脳の言葉/危険回避」では、生活スケジュールをフラッシュすることで、食事・着替え・排泄・入浴などの手順をインプットします。これらの重要な情報源によって、予測が苦手な子どもが自信を持って活動できるようになり、自分をコントロールして、待つこともできるようなります。
◆学習スキル「分類学習・マッチング」
学習スキルの向上に欠かせないのが、抽象的な概念の獲得です。概念学習の第一歩は、物などを同じ仲間に分類する「分類学習」です。物には属性があり、それぞれの言葉には上位概念があることを学ばせます。
「右脳の言葉/社会常識」では、「動物」など、こどもの知っている簡単な分類から入り、性質や用途などの高度な分類、物の説明へとステップ・アップさせていきます。
というものらしいので
どちらかというと幼児むけなのかなぁとは思いますが
うちのコミュニケーション&対人スキルが幼児並みの小学校4年生の息子には ぜひぜひ試して見たいと思いモニターに応募して見ました。
気なる方はこちら
久保田競博士が開発に携わった「発達障害フラッシュDVD」を試してみませんか? ←参加中
で見てみてください。
さいき 2009-11-17 09:55:10 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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映像教育で子どもの才能を伸ばす。私たちは、NHKなどの子ども番組の制作を通して、視聴覚メディアの可能性を追求している映像制作会社です。特に子どもの能力開発に力を注ぎ、脳科学と映像科学の分野での研究成果から、右脳と前頭連合野の発達に貢献できるコンテンツを開発し、「IQ才能学園」にて販売しています。