昨日あの人が出張から帰ってくる予定だったのですが、便が機材トラブルで欠航になったために北海道で足止め。
なんとかその日のうちに空港まで帰ってこれた状態で、都内で一泊したあと朝一でこちらに戻ってきました。
わたしに「ただいま」連絡が入ったのが朝7時。
それから通常通りの勤務なのですから、今日は相当お疲れなんじゃないかと思います。
出張分にたまっている仕事もあっただろうと思いますし。
彼は毎月のようにあっちこっち国内出張へ行きますし、海外にも行きます―――
久しぶりに会ったときに、やっぱり、肌が綺麗な状態で会いたいなとか、思っちゃいます。
アクネバリア「大人ニキビ対策スキンケア5品」の話
・薬用プロテクトローション<化粧水>
・薬用プロテクトジェルクリーム<保湿ジェルクリーム>
頼まれてもいないのに、3回記事を上げようとしています(笑)
それほど今回「石澤研究所」さんにはお世話になっています。
治ってはぽつりとでき、治ってはぽつりとでき―――と大人ニキビに悩むわたしのところに「石澤研究所」さんが送り届けてくださった5品とコットンのセットです。
・薬用プロテクトメイククリアN<クレンジング>
・薬用プロテクトウォッシュ<洗顔料>
・薬用プロテクトローション<化粧水>
・薬用プロテクトジェルクリーム<保湿ジェルクリーム>
・薬用プロテクトスポッツ<ニキビ肌用集中美容液>
そこから今回2点ほど記事を書こうと思っています。
「アクネバリア」の主成分はすぐれた殺菌力と保湿成分があるティーツリーという植物と、そのティーツリーの働きを助ける15種類のハーブたちです。
(安定の他力本願で申し訳ありませんが、詳しくは石澤研究所ファンサイト をご覧になってください)
「薬用プロテクトローション」はティーツリーオイルと14種類のハーブをブレンドしている化粧水です。
「大人ニキビがどうしてできるのか?」ということを前回の記事で書いてあります。
ざっくり言うと「乾燥」によるターンオーバーの乱れです。
(気になる方は「68.大人ニキビに負けたくないっ!「アクネバリア【大人ニキビ対策スキンケア】 」をご覧くださいね)
「薬用プロテクトローション」は「刺激が苦手で乾燥しがちな大人ニキビのための処方」となっています。
詰まりやすい角質を柔らかくして、毛穴詰まりや炎症を防ぐだけでなく、しっとり肌にしてくれます。
「薬用プロテクトローション」はさらさらとした、ほんのり青磁色のテクスチャーです。
「アクネバリア」の特有のこの色は、殺菌力色って感じがして仕方がないです。
殺菌力色した「薬用プロテクトローション」のおすすめの使い方はコットンパックだそうです。
コットンも一緒に送られてきたんですよ。
このコットン大判ですし、化粧水の吸い込み方も半端ない!
朝は時間がないので、夜だけパックなのですが、それでもひと瓶2週間で使い切ってしまいそうです!
そのうえこのコットン、ぺろんて簡単に5枚にめくれるから、厚さも均等にできます。
まるでシートパックをしているようです。
わたし仕事メイクをするときは、UVカットできる化粧下地・BBクリーム・フェイスパウダー使用という厚塗りさんなので、どうしても鼻が皮むけしてしまう―――
コットンパックも真っ先に鼻から派です。
そしてそんなコットンパックのあとは、「薬用プロテクトジェルクリーム」で、うるおいを逃がさないように蓋をしていきますよ。
「薬用プロテクトジェルクリーム」はおなじみのティーツリーオイルと15種類のハーブをブレンドした「かさつくのにニキビができる大人ニキビのための処方」となっています。
おなじみの青磁色のぷるぷるテクスチャー。
すーっと肌に溶けるようになじんでいきます。
刺激の少ない清涼感のあるクリームが肌を満たして、しつこくて跡になりやすい大人ニキビを防いでくれます。
「薬用プロテクトローション」でコットンパックして肌をうるおして、「薬用プロテクトジェルクリーム」でそのうるおいを閉じ込めたすっぴん肌。
肌の皮が表面張力の膜みたいな働きになっていて、つんと触ったらうるおいがこぼれそうな肌になりましたよ。
あとあと透明感、出てきたんじゃない!?
写真の撮り方―――では、ない、はず!
使用約2週間の経過はこのように順調であります。
大人ニキビ以上の効果が出ているような気がしますよ。
3回目の記事で、もっともっときれい肌になれたら嬉しいな。
今日一瞬だけあの人と職場で声を交わしただけなので、わたしの肌変化気づかなかったでしょうね。
いろいろしょうがない人なのですが、惚れたもん負けでありますので、あの人に振り向き続けてほしい。
出張も多い人だし、休みもない人だから、わたしとじっくり会う機会が少ないのですが、そんな日のために、大人ニキビを治しておきたいな。
投稿日時:2016/05/26 : ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~ 提供:株式会社石澤研究所