毛穴撫子 お米の化粧水 1,620yen *一度目にしたら忘れられない、なかなかインパクトの強いパッケージデザインが特徴的な「毛穴撫子」。パックが特に人気ですが(公式サイトを見ると日本語と中国語で「お一人さま3個まで」と注意書きがされているので、中国でも人気のようですね!)今日は最近お試しさせていただいているお化粧水をご紹介します。毛穴撫子のコンセプトは、お米のチカラでお肌に潤いとハリをもたらし、乾燥が原因となるたるみ毛穴を防止するというもの。お米と一言に言っても、潤いを与える米発酵液、弾力を与える米ぬか油、整肌成分の米セラミド、キメを整える米ぬかエキスと様々な成分が配合されています。直接手のひらで馴染ませても良いのですが、わたしはコットンで付けています。パシャっとしたお水っぽい質感のお化粧水ですが、米ぬか油などの油分が入っているせいもあってか、お肌に触れるとちょっとぬるっとするんですよね。こういう手のお化粧水ってちょっと浸透しづらくて、手のひらで付けているといつまでもお肌の表面に残る感覚があって気になってしまうので、コットンで気長にやさしくパッティングして馴染ませています。それでも、ぬるっとしながらもすべすべするような、独特の感覚がお肌に残りますが、少しすると馴染んでさらっとしてきます。使ったあとのコットンで手の甲などを軽く拭き取っておくと、時間が経っても不思議とツルツルしているので、米ぬかパワーは侮れません。ベタつきは一切なく、むしろキュキュっとするようなすっきり感があるのに、つるんと潤っているというか。顔って、お化粧水のあとに色々重ねてしまうから、実際にお化粧水単体でどれほどの効果があるのか?って分からない部分が多いと思うのですが、こうして違う部位につけてみると、なんとなく違いが実感できたりしますよね。特に香りもなく、着色料なども不使用。余計なものは使っていないシンプルさも魅力のひとつです。ここ最近は乾燥によるたるみ毛穴も気にならなくなってきているのですが、油断は禁物。わたしはコンビネーションスキンなので、春夏は軽いスキンケアを求めすぎて余計にお肌が乾燥してしまうこともしばしば…。プチプラなので、たっぷり心置きなく使える点も嬉しいですよね◎ 今年の春は、お米のチカラを借りてふっくらお肌を目指そうと思います♡石澤研究所 ファンサイト参加中
投稿日時:2018/04/02
: Beau Tea Time –
提供:株式会社石澤研究所