うちの娘さんもあの人も、酉年生まれです。




うちの娘さんはおうちでわたしと恵方巻を食べ、そして豆を食べていた頃、あの人は会社の人に誘われ神社で「年男」として豆を蒔いていました。


その神社の非正規職員である実父は、毎年鬼役をしとります。




（将来の）義息子が父に豆を投げる―――なんとシュールな！！


実際は年男女さんも大勢いるし、鬼も大勢いますんで傍目からはまったくその構図はわかりませんけど、知ってた人たちは心の中で心配または笑っていたかもしれませんね。


















「モッチスキン吸着泡洗顔」の話


忙しい朝―――そのためばしゃばしゃとぬるま湯洗いで済ませてしまう日々が続いています。




そんなわたしに1プッシュで泡立ていらずの「モッチスキン吸着泡洗顔」が縁あって届きました。












「モッチスキン吸着泡洗顔」は楽天ランキング6部門（洗顔料ランキング・スキンケアランキングなどで）1位を獲得した洗顔ムースです。


『1プッシュで泡立て要らず　




のびーるもっちり吸着泡のできあがり




洗い上がりはしっとり、つるるん』


特に気になるのが「もっちり吸着泡」という言葉。




わたしを含め、そんなパッケージの言葉に惹かれる人は多いのではないかと思います。










本品は税込み1994円。




ピンポン玉約1個分の使用量で約60回分。




1回30円でケアできるという、コスパの良さも惹かれる要素です。












どんな泡がでてくるかというと、なんだかかたく泡立てた生クリームのような弾力のある感じで、自然薯をすったような粘りがあります。







もちろん逆さにしても手から離れることのない吸着力。







この弾力と粘り、吸着力、この三拍子がそろった「モッチスキン吸着泡洗顔」。




その泡の正秘密は、植物由来の洗浄・美容成分にあるそうです。




（詳しい商品説明はjay-walkerファンサイト


をご覧になってください）










忙しい朝に写真が撮れなかったもので、メイクだけ落としたわたしの顔であります。


ピンポン玉ひとつ分を手に取り、泡で押すように洗っていきます。




その後くるくると優しく洗っていきますよ。







まるで、焼いたマシュマロを顔に塗りたくってる感じがしましたよ。


その後お湯（目安は32度）ですすいでいきます。












すすぐと思った以上にはだがつるつるしています。




これが「モッチスキン吸着泡洗顔」の酵素の力ともち泡の力なんでしょうね！




普段の洗顔では落とせないタンパク質汚れまで絡めとっているからなのか、洗顔後の肌はキメが整っている感じがします。




血行がよくなり、肌の色つやもよく、くすみが激減しているような。


忙しい朝にも最適、「モッチスキン吸着泡洗顔」でもっちり泡で毛穴まですっきり！




すっきりした朝は、その日の一日の気分まですっきりしそうです。









株式会社ジェイ・ウォーカー







モッチスキン吸着泡洗顔公式サイト










明日は母校の演劇部の自主公演があります。


今年度は全国大会まで駒を進めた演劇があるんですよ。

わたしは演劇部はなく、ほぼバイトばかりしていた帰宅部だったので、こうしてみんなで何かをやり遂げる時間の使い方をしてこなかったです。


だからこそ、演劇部の高校生たちがまぶしく、羨ましくわたしの瞳に移り、「高校生でしかできなかったことをやらなかった自分」に後悔も芽生えてしまいます。

縁あってチケットをいただき、今年で3年目。


楽しんでこようと思います！

miori 　 2017-02-04 09:58:04 提供：株式会社ジェイ・ウォーカー