（おそらく）つわりが本格的になってきて、体調に波が出てくるようになりました。
もう12年前のことで、もう色々忘れちゃったもので「これ、つわりだっけ？」みたいな、「単なる胃の不調」なんじゃないの？のような、自分の中ではとてもあやふやな感じです。
 
ようやく最近コツがわかりまして（「空腹」と「満腹」時に動けなくなることがわかったので）、こまめにお腹を満たせば乗り切れる！ということ。
裏を返せば「太りすぎる」可能性もある対処法ですが、「スープ＋（いただいた）玄米」で乗り切れたらいいなと思っているところです。
 

 


「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」の話

 
現在６周目くらいなのですが、つわりが出てきています。
娘のときはとても軽かったので「こんなに辛かったっけ？」という感じ。
飲み物も「炭酸水」くらいしか受け付けないので、大好きだったコーヒーの香りだったり、寝る前にたいていたアロマも今難しい状態。
香りに敏感になっているわたしに縁あって、「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」という日焼け止めが届きました。
 

「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」の「ロベクチン」とは接触性皮膚炎（※なんらかの物質が皮膚に接触することで発症。かぶれともいう）を引き起こす可能性のある物質や、肌に刺激を与える成分が無配合保湿剤のことです。

 
抗がん剤治療や放射線療法などのひどい肌荒れに悩むがん患者さんでも滲みにくく、安心してお肌を保湿ケアできるようになっています。
 



そんなコンセプトはそのままに、肌への紫外線ダメージを守る商品として開発されたのが、日焼け止め「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」です。
 
オゾン層の破壊で、日本に降り注ぐ紫外線が年々増加傾向にあるのはご存知ですよね？
だからこそ、高いスペックなのに「肌には低刺激で優しい」紫外線対策が必要になってきます。

 「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」はこれまでの日焼け止めと違って紫外線をブロックするための刺激物質を使用しなくても、100%ミネラル成分で紫外線を反射・散乱させることでお肌を守ってくれる。
そんな新発想で作られているにもかかわらず、「SPF50＋」「PA＋＋＋」なんですよ。

 



そんなお肌に優しい「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」は乳液タイプ。
日焼け止め特有の気になる匂いも、鼻を近づけなくてはわからないくらいです。
 

「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」はミツロウやスベリヒユエキスなどの潤いの天然美容保湿成分を配合しています。







乾燥知らずなのに、サラサラ、何より白浮きしないというのが嬉しいです。
（詳しい商品説明はROVECTIN by JBRMファンサイトをご覧になってください）
 

 


「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」のサイトをのぞいてみたのですが、そこには肌への安心感を与えるような心地になりました。
物事に「絶対」はないんだけれど、「絶対」をつけたくなるような安心感。
使用感にもそんな安心感が現れています。
そんな安心感は、匂いだけでなく、敏感肌になっている妊婦のわたしにも当てはまりました。
 
 
 


おそらくつわりなんでしょうけれど、１日に２度（多い時で３度）の昼寝をしないと活動できない日々が続いています。
昼寝時間も多い時で２時間とか寝ちゃいますもんね。
それで夜も眠れるんだから、わたしの身体すごいわーと思います。
 
その結果、締め切りが近づくモニター記事。。。。
そしてプライベートで書きたいことも溜まっていくーーー。
 
体調のいいときは、１日２度更新をしていきたいと検討中です。
 

miori 　 2017-05-24 08:17:38 提供：合同会社FIVEONE