ファンの皆様方も今日初めてご訪問頂いた方も、フォースメディアのプライベートブランド「J-Force」のファンページ、イベントをご覧いただきましてありがとうございます！   さて、今回開催するイベントは・・・ お部屋の壁をデザインするフォトフレーム「Fotobit」（フォトビット） のモニター募集イベントを開催いたします。 今まで、電気で動く製品をご紹介してきていましたが、今回はJ-Forceブランドでも異色の製品のフォトフレームとなります。 この製品、白と黒の2色があります。せっかくイベントを開催するので2色を1組にして10名様の募集をいたします。   このフォトフレームの大きな特徴は2つ。 1 : ましかくの形状であること。 2 : ドッキングできること。 一般的な写真は長方形ですが、「ましかくの写真」ってなんだろう？と思った方、実は結構身近にこの写真は存在しています。
勘のいい方は、すぐにお気づきになるかもしれません。
そうです。[Instagram]で使われている写真が「ましかく」なんです。
「フォトビット」を使えば、お部屋の壁に自分で撮影した写真を簡単に飾ることができます。   「ドッキングできる」と言うのは、フレームとフレームをご自分のセンスで壁に配置できるので、写真の内容に合わせたり、部屋の雰囲気に合わせたり。フレームの配置も含めてデザインできるのが2つ目の特徴です。   製品の紹介動画がありますので、見て頂くとわかりやすいと思いますので、リンクを下に貼っておきます。たったの1分46秒でこの製品のコンセプトを理解できるので動画って便利ですよね。 ※動画内で、Fotobitの壁への設置方法がクギを使うとなっていますが、両面テープも付属してます。壁に穴をあけたくない方は両面テープで取り付けもできます。
  動画を見れない環境の方もいらっしゃると思いますので製品の説明も下に記載しておきます。ぜひご一読いただき、ご参加いただければと思います。 動画を見た方はほとんどおんなじ説明なので、読み飛ばしOK！一番下の「参加」ボタンへ、そしてご参加いただければと思います。     壁もデザイン スクエア型のフォトフレームはいろいろな壁にマッチします。リビングはもちろん、廊下や階段などに写真を飾りましょう。
ドッキングフレーム フレーム同士をドッキングできる新しい形のフレームは、イマジネーションを広げまるで写真をコラージュしたように壁を飾れます。   パーフェクトな取り付け フレームを水平に取り付けるための水平器も同梱しました。本体内にしまえるので失くさずに使用できます。   使用例    
カラーラインアップ ブラックとホワイトの2色を用意しました。使用シーンやお好みに合わせて選択できます。   各部名称   実際にご使用いただいた感想をブログに掲載していただける方、
また、実際に使用している写真なども一緒に掲載していただけると大変うれしいです！
  私も個人的にFotobitを持ってて、旅行に行った先々の写真を入れてます。
旅行に行ったら1つ増やすって感じでだんだん増えていくのが楽しくて、スマホと違って、部屋でふとした時に目に入ってくるので、思い出を思い出したり、次の旅行のことを考えたり。
同僚は、最近、子供が生まれたので成長記録のようにだんだん増やしていくつもりって言ってました。
アイディア次第で、いろいろな使い方がありそうです。使い方アイディアをブログに掲載していただくことももちろん大歓迎です。 みなさまのご参加、お待ちしております！