『大豆deダイエット!大豆サポニンのチカラで健康を応援します!』
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大豆サポニンを入れて焼いたしっとりショートスリムパンは、スモークサーモンのサンドイッチとなりました。
レタスの値段が1玉398円でびっくりしていたら、先日1玉598円まで跳ね上がっていました。
さすがにシャキシャキレタスをたっぷり挟んだサンドイッチ…と言うのも無理なので、キャベツを挟んだサンドイッチにしました。
薩摩芋のポタージュを添えています。
サンドイッチとポタージュはこんな感じです。
キャベツはさっと茹でて水気を拭いてから挟んでいます。
辛子マヨネーズを塗ったパンにサーモン、トマト、キャベツ、チーズを挟んでいます♪
キャベツのシャキシャキ感がレタスとはまた違った食感で良いバランスでした。
大豆サポニンは100度を超えたら大豆タンパクが壊れてしまうので、高温で焼くパンよりは、お味噌汁やスープ類に入れて摂るのが良いのだそう。
と言う事で今回はポタージュに入れてみました。
今回の薩摩芋のポタージュは、薩摩芋の煮物のリメイク品となっています。
薩摩芋の煮物といってもしっかり味を付けて煮ていないのでアレンジはしやすくなっています。
煮物は皮ごと使い、玉ねぎと一緒に煮込んでミキサーにかけています。
1から作るのであればこんな作り方になります。
【大豆サポニン入り薩摩芋のポタージュ】
<材料> 2人分
玉ねぎスライス:1/4
さつまいも:小1本
顆粒コンソメ:小さじ1
バター:小さじ1
水:適量
豆乳(または牛乳):200cc
塩、白胡椒:少々
大豆サポニン:1袋(5g)
1.玉ねぎスライスをバターでしんなりするまで炒めます。
2.一口大に切ったさつまいもを1に入れ軽く炒めます。
3.具がかぶる程度のお水とコンソメを入れ、薩摩芋に火が通るまでコトコト煮ます。
(途中水分が減ったら水を足します)
4.火が通ったらハンディミキサーなどで滑らかにします。
5.再度火にかけ豆乳(または牛乳)を足し味を見て、塩胡椒で味を整えます。
6.火を止めてから大豆サポニン1袋を入れ溶かして出来上がりです。
大豆サポニンを入れる事で、味にコクが出たのと、ややとろみが増えた感じになったでしょうか。
ダマになる事もなく溶かしやすかったので、普段のお味噌汁にプラスなど使いやすいと思います。
サイトの「摂り方色々」と言う所に、大豆サポニンの摂り方が出ているのですが、ホットケーキにプラスするとしっとりするとか、カレーに入れると2日目のまろやかさになるなど、興味深いものがありました。
まだ10包以上あるので、色々と試してみたいと思います。
今日は昼食のお味噌汁に使う予定です^-^
まだ使い始めた所なので、体調やお肌の様子などは変化が分かりませんが、14包試し終わった頃に体調面も含めてご報告出来ればと思います。
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ゆりぽむ 2011-09-19 10:15:30 提供:株式会社イマジン
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世界の最長寿国になった日本。この要因の一つとして注目されるのが、栄養バランスの良い日本食です。日本人は古くから、米、魚、大豆などを食べ続けており、大豆をうまく食生活に取り入れてきたことも、現在の長寿につながっていると考えられます。
様々な栄養成分が凝縮されている大豆を、美味しく手軽に摂っていただけるように特許製法で加工しました。