J◇サプリ×新生活応援×monipla


こんにちは！
Jサプリのヒロとなかみです(^^)♪







季節はもうすぐ３月に、、、、、


3月と言えば、幼稚園、小学校、中学校、高校の卒園式や卒業式といった卒業シーズン！！



そこで今回の企画は

『関節の痛みで制限される行動、そんな自分を卒業しませんか？』




たとえばこんな自分


☑階段の昇り降りがしんどいと思う自分

☑痛む関節の所為で子供と思い切り遊べない自分

☑常に膝や腰を気にしている自分
※ペットの散歩、趣味のスポーツのサポートにも。




■☐■☐■☐■☐■☐■☐グルコサミンのタイミング☐■☐■☐■☐■☐■☐■


以前のアンケートで最も多かったのが、「関節が痛いから」という理由です。


・昨年末、昔捻挫した足首がまた痛むようになったので　　　・ 膝が痛いので
・膝関節痛、と肘と指の関節痛。 　　　　　　　　　　　　　 　　　 ・階段を降りると膝が痛くなるので
・走り回る子供を毎日追いかけまわしていますが、最近膝が痛くなってきました、、、！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など
痛む時期は人それぞれですが、ほとんどの方が30代や40代以上
グルコサミンのイメージは中高年になりつつありますが、、、、


体内にあるグルコサミンは20代から減少していることをご存知ですか？






関節の痛みが出る前に"予防"が大切です。



■☐■☐■☐■☐■☐■☐商品説明☐■☐■☐■☐■☐■☐■


N-アセチルグルコサミン

カニやエビなどの殻、キノコや牛乳、そして私たち人間の体の中（皮膚や関節）に存在するアミノ酸の一種で
関節液や軟骨成分の基礎となるものです。
またヒアルロン酸を作る為に必須な原料の一種なのです！




グルコサミンとNーアセチルグルコサミンの違い

簡単に説明しますと、通常のグルコサミンは腸内で吸収された後にNーアセチルグルコサミンに変化します。
その変化する工程があることで、身につく割合が大きく変わってしまいます！

※通常のグルコサミン、ヒアルロン酸の身につく割合は８～９％程と言われています。

初めからNーアセチルグルコサミンの場合はその工程がありませんし、
元々体内に存在しているものですのでより身につきやすくその割合は２４％程と言われています。





このことから３倍もの差が出ているわけです。





さらに!!



Nーアセチルグルコサミンをサポートする役として、ウコン、卵殻膜、鶏軟骨を加えることで
それぞれの役割を最大限に引き出せるようになり、
今までにない配合のNーアセチルグルコサミンが完成しました！



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