みなさんがアンチエイジングの敵といえばすぐ思い出されるのが｢活性酸素｣ですよね。


忌み嫌われている存在　　｢活性酸素｣


その活性酸素を抗酸化作用で減らす系統のサプリっていうのは巷にあふれておりますが、


今日、ご紹介するのは抗酸化作用と脳に働く自律神経調整作用の二つの効果を持つといわれる


｢イミダペプチド｣成分が入った、ドリンクタイプのサプリ。


その名もズバリ　｢イミダペプチド｣


この成分は最近テレビでも良く取り上げられていて、｢へとへと｣疲れにもよいらしいのです。















私ね～。このチェックリスト全部当てはまる。


逆にいえば、まあ、大体の人が当てはまると思いますけどね。











人間の体内にも含まれており、渡り鳥やマグロ、カツオなど、長時間連続した運動を必要とする生物の
筋肉組織に多く含まれているのです。

マグロやカツオは、最高時速100Kmで泳ぎ続けることができます。

そして渡り鳥は、数万キロの距離を休むことなく数週間も飛び続けることができます。この脅威のパワーこそ
「イミダペプチド 成分」です。





へぇ～。



最近、いろんなことで精神的にも肉体的にも転換期の私には、気合いが入りそうな成分です。



プラセンタはずっと継続しているけど、プラセンタだけでは、解消できないほどの現在忙しさ。



仕事の引き継ぎ、指導、自分の新しい仕事を覚えるなどなど。



帰宅すると脳みそが疲れて、なにも思考回路が働かない。



翌朝、起床してもなんか、｢寝足らない～、疲れ残っているし、、｣って毎日。



プラセンタだけじゃ足らないのか～？というときに、こちらを併用してみました。






食肉でいえば鶏肉の胸肉に多く含まれているらしいですよ。疲れた時には焼き肉食べる方多いでしょうけど



鶏肉の焼き肉のほうが良いかもね。













あやしげなサプリも多い中、こちらは、産官学連携プロジェクトの研究結果から誕生した成分です。


結局、活性酸素の働きを抑えることで、、


酸化しても回復して元に戻る症状が疲労、元に戻らず定着してしまうことが老化。


｢疲労｣にも｢老化｣にももしかしたら効果があるかも？　　っていうことなんですね。










味はリンゴジュースみたいで飲みやすいですね。



1本の量も30ｍｌで少ないですし。


私は怒涛の3月～4月に20本毎日飲みました。(朝の出勤前です)


興奮型、覚醒型のサプリは私は苦手で、(カフェインとかエフェドリンが入っているようなもの)


動悸がするんです。。


そういうタイプのものは一瞬は、元気が出たような気になりますが、作用が切れた後、ガクッと疲労感が


増す気がします。


でもこちらは、お薬のようなものではなく食物のアミノ酸結合体の集合。


副作用はないとされています。(もちろん、食物アレルギーなどはのぞいて）


そういう意味で、安心して、継続できそうですし、飲むと、｢シャキ～ン｣と元気が出るようなもの


ではありませんが、｢いつもより、身体が楽かも、、｣っていう、穏やかな効果を体感できました。


こういう、疲れがほぐれるような成分好きかも。


年齢とともに、昔のような自分の体力ではなくなっているのを日々、自覚しつつある私にはこういう


安心感と穏やかさがあっているようです。














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