『昆布漬辛子めんたいの「かば田」モニプラファンサイト』
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伝統の漬物店「かば田」の技が生きる「ふぐの粕漬け」をいただいてみました!
北九州にある伝統の漬物店「かば田」さんと言えば
「昆布漬辛子明太子」が有名ですが。
今回は、その「かば田」さんの
漬物店としての“漬ける”技を生かした新鮮な海の幸。
「ふぐの粕漬け」をいただきました!
送られてくる時には冷凍で届くので
とりあえずは冷凍庫で保存して。
いただきたい時には、自然解凍をしたあと
表面の粕をクッキングペーパーで拭き取ります。
これが、自然解凍したあと
パッケージから出したものです。
パッケージから取り出した途端に
吟醸酒の粕の香りが、ほんのりと。
粕の効果で表面も艶々!
そして。。
我が家では、それをアルミホイルで包んで
フライパンで弱火で加熱してみました。
こういう粕漬けのものって
直接、火を通すと表面が先にこげてしまい
中まで火を通らなかったりするので
結構、神経を使っちゃいますが
こうしてアルミホイルやクッキングシートなどで
包んで焼くと、むらなく中まで火が通って
表面は、こんがりと、いい感じに焼き色がつくんですねぇ。
で…焼き上がったものはコチラ。
ぷっくりと焼き上がって
表面の焼き色もバッチリ!
美味しそう!
身をほぐしてみると、結構、肉厚で、しっかりとしていて
その中に、ほんのりと純米酒の粕の香りを感じられるという。
淡白なふぐだからこそ、
酒粕の風味が生きているんですね。きっと。
我が家では、しめじの炊き込みご飯と
厚焼き卵と一緒にいただきました。
主人は、もちろん、お酒の肴としていただいて
こんな、贅沢な肴は、なかなか食べることができないので
大満足だったようです。(笑)
ところで...
一般的に「ふぐ」と言えば高級素材!
というイメージがありますよね。
これまで、以前の勤務先の忘年会で
フグ刺しとフグ鍋を、ひとすくいしか
いただいたことしかなくて。(笑)
ましてや「ふぐの粕漬け」なるもの。
ここ群馬は海無し県のスーパーに置いてあるはずもなく。
そんな貴重な「ふぐの粕漬け」があるということに
まず、驚き!
そして
今回、こうして初めていただくことができて
とても贅沢で、しあわせな時を過ごすことができました。
ありがとう…
yumeirokobaco 2017-01-29 00:00:00 提供:株式会社かば田食品
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日頃はかば田食品をお引き立ていただき、まことにありがとうございます。
今日ここまで私どもが成長して来られたのも皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。
かば田はめんたいの専門店として、仕入れから製造、販売まで一貫して自社で行なってまいりました。そこで学んだことは、変わらない味を守り続けることの大切さです。
今、「食」をとりまく環境は大きく変化してきています。その中でかば田は、変わらず愛され続ける味、安心してお召し上がりいただける味をお届けすることを使命とし、当社のモットーである「味と心」を追求してまいります。
皆様にご信頼いただける、心ある企業を目指して、社員一同心ひとつに努力してまいります。今後とも、変わらぬご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
https://www.kabata.com/