今日は産婦人科を受診する日でした。
お腹の中の赤ちゃんは順調で、1.3センチになりました。
写真でも確認できるようになりまし、力強い心拍も確認できたんですよ！
 
次回の診察は２週間後で、具体的な出産予定日がわかるそうです。
 



 「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」の話

 
アパートで母娘ふたり暮らしだった頃、娘の朝ごはんといえば５個入りの菓子パン、そのうちの１個を食べるのがやっとでした。
そのくらい朝が苦手で、朝ごはんが食べられない分、給食や夕ご飯を恐ろしく食べてました。
それが新居３人暮らしになってから、早く起きてきちんと朝ごはんを摂るようになったんです！
驚きの進化を遂げた娘の朝ごはんにぴったりな 「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」が、縁あって我が家に届きました。
 


辛子高菜にめんたいの粒を和えた「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」。
 

文字通り「ご飯がどんどんすすむ旨さ」の「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」。
じっくりと漬け込んだ九州名物高菜漬けに唐辛子を利かせ、独自の味付けにめんたいを加え仕上げています。 



パッケージの裏には「美味しい食べ方」として、「朝」「昼」「夜」と提案してくれていますよ！ 



発売元であるめんたいメーカーである「かば田食品」さん。
「お客様に美味しいものを提供したい」という熱い想いから、原材料の買い付けから製造・流通・販売まできめ細かく一貫して行なっているそうです。
特にめんたいの肝とも言える「原卵」の買い付けには北の海へも足を運ぶそうです。
 
そんな愛ある粒つぶが「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」にも入っていますよ。
 


そして「かば田食品」さんの前身は老舗漬物店。
昆布の旨味を染み込ませ隠し味にする製法は漬物店ならではの発想と技術なんだそうです。
（詳しい商品説明はかば田 モニプラファンサイトをご覧になってください）
 
「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」も、そんな発想を生かしきったようで、癖になる旨さです。
高菜のしょっぱすぎない塩味の中に、ピリッとした唐辛子アクセント。
味に奥行きと深みがあるので、旨味が口の中に残り続ける。
それが弱まるたびにまた口に運びたくなるという、中毒性があります。
 
お茶請けにもぴったりだし、ご飯（写真は玄米）にでももちろんぴったり。
 


とある日の朝ごはん。
わたしのつわりがひどかったため「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」を作って、主人がチャーハンを作ってくれました。
唐辛子の辛さが苦手な娘でも、ご飯が進む一品です。
 


そして、ある日の昼ごはん。
この日もつわりがひどかったため、昨晩のスープと「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」、玄米ごはん、卵で作ったおじやです。
「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」のピリリとしたアクセントが、胃を刺激して、この日はたくさん美味しく食べられました！
 
 
「めんたい入り辛子高菜『うまか菜』」を食べて、「かば田食品さん」の味の一部を知る。
父の日のプレゼントはここで買おうと、主人と相談して決めたところです。
 
  









 

つわりが早かった分、終わるのも早いのでしょうか？
もう今度は食欲が出てしまって、仕方がない！
「これは太るね！」と、ここ二日で思います。
 
六月になればいろいろと落ち着くので、妊婦の今ではないとできないことに、挑戦してみていなって思います。
 
 

miori 　 2017-05-30 12:45:20 提供：株式会社かば田食品