『昆布漬辛子めんたいの「かば田」モニプラファンサイト』
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皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
そろそろお正月気分も抜けつつある今日この頃、いまさらですが初詣のレポートをアップします。
大晦日から3日までずっと仕事だった小生。
4日、5日はささやかな超短めの正月休みです。
本日1月5日は、名古屋市熱田区にある熱田神宮は「初えびす」です。
神宮内にある上知我間神社(かみちがまじんじゃ)で行われる、毎年恒例の商売繁盛を祈願する大祭です。
今日から仕事始めの企業も多く、ネクタイ姿のサラリーマンがたくさんお参りに来ています。
まずは本殿からお参りしましょう。
正月3が日はたくさんの参拝客がいただろうと想像できますが、さすがに5日ともなればゆっくりとお参りができますね。
今度は、初えびすが午前0時から行われた上知我間神社へ向かいます。
こちらは逆にたくさんの参拝客が境内にあふれています。
昨年の熊手を納め、どんど焼きと言われる焚き火で燃やし、新しい熊手を買い求めます。
熱田神宮にお参りに来ると、かならず立ち寄るのが、名古屋のソウルフード、宮きしめんです。
名古屋っ子はこれを食べないと正月が来たとは思えません(少なくとも小生は・・・)。
定番、宮きしめん 赤つゆ650円を注文します。
ちょっと寒かったのですが、池のほとりで食べることにしましょう。
ちょいと辛めの赤つゆが何とも冷えた身体を温めてくれます。
ネギと七味はかけ放題ですので、てんこ盛りしちゃいました。
熱田神宮には「信長塀」という、土と石灰を油で練り固め、瓦を積み重ねた、優雅で重厚な築地塀があります。
これは、永禄3年(1560年)、駿河の今川義元が上洛するために尾張領土に攻め込んできた時、絶対的に不利な織田信長が、出陣前に戦勝祈願に訪れたのが、この熱田神宮です。
この後、有名な桶狭間の戦いで、見事な奇襲作戦で大勝し、戦勝のお礼として寄進したのがこの信長塀なのだそうです。
う~む、歴史を感じますな。
熱田神宮をあとにします。
実はこのまま帰るのではなく、さらに次のスポットへの進むことにしました。
今度は大須です。
電気街で何か出物(カメラ的な)でもと思ったのですが、これといったモノがなかったため、ただブラブラとパトロールをして過ごしました。
ブラブラと当てもなく歩いていてもお腹は空くものですね。
中公設市場へとやって来ました。
市場内に昔ながらのうどん店「松月」があります。
看板にある「うみゃ~!市場の麺」の文字が躍ります。
コの字型カウンターだけの店内。
今日はカレーうどん大600円を注文します。
今日はうどん三昧ですな。
ダシメインのカレールは、本当にサラサラ。
純和風カレーうどんといった雰囲気は好感が持てます。
人気のカツどんも絶品です。
さて、今日最後に訪れたのは、名古屋市北区にある羊神社です。
今年の干支、羊を御神体とした珍しい神社です。
住宅街のど真ん中にある小さな神社なのですが、ここだけは熱気があふれています。
このとき、宮司さんがテレビの取材を受けていました。
今年1年、健康で無事に過ごせるように、ヒツジさんにお参りしておきました。
もしかすると、うどんと神社のハシゴは初めてかもしれませんね。
嗚呼、ありがたや、ありがたや・・・。
P.S.実はこの後、物すごい風邪を引きました。
ご利益は今のところあまり体感できておりません・・・。
【昆布漬辛子めんたいのかば田】かば田の福箱5名様プレゼント
大槍太郎 2015-01-09 19:31:14 提供:株式会社かば田食品
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日頃はかば田食品をお引き立ていただき、まことにありがとうございます。
今日ここまで私どもが成長して来られたのも皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。
かば田はめんたいの専門店として、仕入れから製造、販売まで一貫して自社で行なってまいりました。そこで学んだことは、変わらない味を守り続けることの大切さです。
今、「食」をとりまく環境は大きく変化してきています。その中でかば田は、変わらず愛され続ける味、安心してお召し上がりいただける味をお届けすることを使命とし、当社のモットーである「味と心」を追求してまいります。
皆様にご信頼いただける、心ある企業を目指して、社員一同心ひとつに努力してまいります。今後とも、変わらぬご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
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