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『角川映画』

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CIS(crime scene investigashon)NYのDVDのなかで、
ゲーリーシニーズのしびれるセリフがあったので、
ぜひ紹介したくて・・・

押収した大量のコカイン(900kg!)を狙って
犯人グループがNYオフィスに侵入します。
ガス漏れを装ってみんなをビルから避難させ、
自分たちはガス会社の社員になりすまして侵入、という手口。

たまたまオフィスから逃げそびれたのが
ゲーリー・シニーズと同僚の女性。
犯人たちは大量の武器を持っているので、
見つかったらまず命はないです。
二人にはなんの武器もなく、
腕力もなさそうだし、武術の達人、という感じでもない。

それでも冷静さを失わないゲーリー。
かれの言葉にはしびれました。

「丸腰でも、こっちはホームだ!」 

敵は金庫の厚い壁も破れる火炎放射器みたいなのとか、
ビルごと吹き飛ばせるような爆薬も持っているのに
それでもこのセリフです。

確かに野球でもサッカーでも、ホームの方が「地の利」があるでしょうが、
完璧に追い詰められたあの状態で、
自分たちが知り尽くした建物の構造を利用して敵をかく乱したり、
ありあわせの薬品や器具を使って爆破装置を作ったりして
反撃に出て、逆に犯人たちを追い詰めていきます。

「丸腰でも、こっちはホームだ!!」

うーん、一度は使ってみたいと思いつつ、
なかなか使う機会がないままになってます・・

kerakuten   2009-06-16 18:06:57 提供:角川映画株式会社

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角川映画株式会社

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