『角川映画』
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「冬のおうちで楽しみたい、まとめてみたい海外ドラマDVD!」「CSI:科学捜査官」がランチチャンネルで放映開始された当初から見続けている私もちろん「CSI:マイアミ」も「CSI:NY」も大好きだけど、やはりベガスチームの揺るぎない出来栄えには勝りませんということで、私の好きなシーンはベガスチームから・・・あれもこれも思い浮かぶのですが、一番、入り込んで見てしまった、「グレイブ・デンジャー」CSIのファンだというクエンティン・タランティーノが監督した作品シーズン別のDVDには入ってないのですが、シーズン5の一番最後のエピソードにあたりますシーズン5で、主任はチームを解散させていたのですが、ニックの拉致誘拐事件をきっかけに、いつでも冷静沈着な主任が、部下達への熱い思いと、チームへの熱い信頼を吐き出しますニックが死を覚悟して、遺言をテープに残すシーンニックがテープに録音している様子を、映像で見ている主任がニックに話しかける姿は「お父さん」でした主任率いるベガスチームの真髄ってここにあるんだなって思えました前編、後編に渡るエピソードなので、見ごたえもばっちり映画好きであれば、犯人が爆死するシーンは、クエンティン・タランティーノならではの演出に笑ってしまうかもしれません(笑)(↑私は笑っちゃいました)それまでもベガスチームの中で一番優しいキャラクターだったのですが、この事件をきっかけに、ニックの優しさは、痛さに裏づけされた優しさと変わっていきますそれがその後のニックの捜査に対する姿勢にも現れていて、シーズン6のキーワードにもなっています基本一話完結型のCSIではありますが、やはりシーズンものなので、続けてみていた方がおもしろいに決まっていますでも、「クレイブ・デンジャー」は単体でもショート映画の気持ちで見ることができますので、いきなりこれを見ても大丈夫メンバーの殉職から始まったベガスチームだからかもしれませんが、「クレイブ・デンジャー」で見れるチームの表情一つ一つに、色々な想いが浮かんでしまいます<CSI:>印象的なシーンを、教えてください! ←参加中 ↑↑ 画像をクリックすると詳しいショップへ ↑↑
みーまま 2009-06-17 20:33:48 提供:角川映画株式会社
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