『超長い!ロングロールでおなじみ<カミカウ.com>』
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今日はトイレット・ペーパーのお話です。
普通の家庭用トイレットペーパーの長さは50〜60m巻きですが、公共施設
などでは200m巻きと言う、超ロングが使われていたりします。
そんなに長いのに普通のホルダーに収まるのが不思議??
紙が薄いのかしら?
それではトイレットペーパーの役割を果たしませんよね。
なので、決してそんなこともなく、普通の厚さだそうです。
長くした事で利点はいっぱいあると思いますが、値段の設定はどうでしょう?
長くした分、長さに応じて値段も高いのでは消費者は誰も買わないのでは。
いくら四倍の長さだからって価格も四倍にしたのでは誰が買いましょう。
厳しい言い方ですが、今ひとつ人気が出ないのは、そこら辺の消費者心理を
理解していないからに違いありません。
反対に、こんなにもお得なトイレットペーパーが誕生しました!と話題になれ
ば、誰もが飛びつくのは目に見えています。
そうなったら、従来の製品なんか見向きもしなくなるでしょうしね。
私が某大手スーパーで買う品は60m18ロールで448円です。
それから計算しても相当高めの価格設定になっていますね。
今のお値段では少なくても私は買う気がしません。
現にスーパーの商品棚にないと言う事は、売れる価格設定にはなっていない
という事ではありませんか?
この製品は長さを長くしたことで、コストダウンにつながってると思います。
価格も思い切って下げてはいかがでしょう?
目先の利益ばかり追求していたのでは企業の発展はないですよ。
今、売れているのは公共性の施設。所謂、税金で落としているから誰の腹も
痛まない・・と、言う風に私は思います。
ズバリ、お値段の設定をお願いします!(超ロングな200m巻きトイレットペーパー) ←参加中
ボタン付け三級 2009-11-02 18:17:11 提供:森実商事株式会社
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紙一筋に創業72年。森実商事㈱は原料調達から加工販売まで手掛ける四国の紙メーカーです。「カミカウ.com」の運営を開始し、身近な紙製品をはじめお客様によりダイレクトな供給が可能となりました。