株式会社カンキョーさんの最新鋭のコンデンス除湿機このコンデンス除湿機の特徴花粉・黄砂や梅雨・台風シーズンは、洗濯物が外で乾かせない。 でも部屋干しだと、生乾きのイヤなニオイが・・・。 コンデンス除湿機AZならではの高性能な『衣類パワードライ』なら大風量の3Dドライベールの効果でたくさんの洗濯物でも乾きムラとは無縁の部屋干しが可能です。ハンガーラックに上下2段で部屋干ししてももちろんスッキリ乾きます約2kgの洗濯物ならたったの2時間程度で部屋干し完了。電気代もわずか25円ほど。乾燥スピードも電気代も、プレミアム12ℓクラスを遥かに凌ぐ高性能です。『強い熱』ではなく『乾いた風』で乾かすので、 お気に入りのレース・ニット類でも縮みや色褪せの心配が少ないのが良いですね。寝具を楽々除湿布団乾燥は家事の中でも特に重労働。マンションではお布団干しが禁止されていることも。 『収納・浴室・寝具モード』は、寝室で運転するだけでお布団・ベッドに染み込んでいる余分な湿気を搾り取りふっくらサラサラに仕上げてくれます。梅雨・台風シーズンだけでなく花粉・黄砂が気になるシーズンでもコンデンス除湿機AZがあればお布団・ベッドがいつでも簡単に部屋干しできます。また、タンスやクローゼットを全て開いた状態で使えば洋服の虫干しもカンタン。浴室に洗濯物を吊るして脱衣所乾燥を行えば浴室も脱衣所も洗濯物も同時に乾かせて一石三鳥です。カビ・ヌメリ掃除のストレスとも無縁の快適生活が手に入りますね。夜干しモード働く女性にとっても専業主婦にとっても、夜の部屋干しの悩みは尽きません。共働きの家庭であればなおさら。特にマンション住まいであれば、運転音が気になって仕方なく自然乾燥を選びがち。結局、生乾きのニオイでやり直しということも多いですよね。そんな時には、コンデンス除湿機AZの『夜干しモード』がとっても便利です。『夜干しモード』は静かな運転音でありながら、翌朝にはカラッと乾く乾燥力をしっかり発揮します。お子様が部活で汚してきた体操着・ジャージなども、 翌日にはカラッと乾燥できるのがうれしいですね。除湿モードエコで静か、でもしっかり除湿料理やお洗濯、お風呂などなど・・・。実は、何気ない日々の生活の中で発生する湿気の量はかなりのもの。 現代の高気密住宅では、このような日常生活で発生した湿気の逃げ場が無いので、実は室内は多湿で不衛生な状態が長く続き易くなっています。梅雨時期や秋の長雨・台風シーズンだけに限らず、毎日の生活の中で『除湿』はさわやかなで快適な空間づくりには欠かせない要素なのです。コンデンス除湿機AZはお部屋の隅々から余分な湿気を搾り取るので、 畳やカーペット・ソファなどのダニ対策、キッチン・脱衣所などの水回りのカビ・ヌメリ対策にも高い効果を発揮します。上手に活用して、衛生的な室内環境を1年中維持したいものですね。適湿環境適湿環境は、おまかせモード『おまかせモード』は、ボタンを押すだけで、カビやダニの対策に適し人にとっても快適な『湿度50%前後』を目指した自動運転が行われます。エコ調湿センサーを駆使して快適な適湿環境を自動で作ってくれるのです。何も設定しなくても、だれでもカンタンに快適な室内環境を作ることが可能です。梅雨時期や秋の長雨・台風シーズンの何とも言えない『どんより』とした重たい空気感の漂う室内も、おまかせモードを使えばスッキリ快適空間になります。これは空気清浄機にはできない除湿機ならではの使い方ですね。もちろん、適度な湿度になれば自動で省エネ運転になるのでとってもエコですよ。調湿プログラム今までの除湿機の『不満』を解消する、まったく新しい『調湿』というコンセプト。コンデンス除湿機AZなら『洗濯物を早く乾かして、お部屋の空気の快適湿度もしっかり維持』なんて魔法のようなこともできます。あぜくらモード女性なら誰もが気になる「お部屋の空気の乾燥」を防ぎつつ「洗濯物」をしっかり部屋干しできる夢のような運転モードなのです。実は、洗濯物を乾かしつつ洗濯物に含まれる水分を上手に制御してお部屋の湿度を60%前後に調湿しているのです。これなら、空気の乾燥が気になるシーズンでも安心して使えますね。ちなみに、『あぜくら』の由来は、正倉院の校倉造(あぜくらづくり)。ヒノキで作られたこの高床式の倉庫は、夏でも冬でも湿度がほぼ一定に保たれます。ヒノキのもつ『調湿作用』を上手に使っているのです。この校倉造の快適な調湿機能を現代に蘇らせ、さらに進化させたのが『あぜくらモード』なのです。はるかぜモード従来の除湿機の不満で特に多いのが『熱い風が出る』ということ。吹き出し口から45℃近い熱風が出ることもありました。『洗濯物を早く乾かす為に、お部屋が暑くなるのをガマンする』。『除湿機を使うために、わざわざ冷房を使う』。そんなの耐えられませんよね。『はるかぜモード』は、まさに『春風』。春風のようなカラッとしたさわやかな乾燥風で洗濯物を早く乾かします。独自の調湿プログラムを駆使して、乾燥風の温度を最小限に抑えているのです。もちろん、3Dドライベールの相乗効果で風量はとってもパワフル。夏場のエアコンをサポートするサーキュレーションとしても使える使い勝手の良い運転モードに仕上がっています。あったかモード冬場に脱衣所で除湿機を使うと、肌寒い感じはより強調されてしまいますよね。でも、『あったかモード』なら、カビ・ダニやイヤなニオイ発生の原因となる余分な湿気をしっかり取りつつ、独自の調湿プログラムで心地よい暖かさを生み出すことが可能です。冬場の脱衣所のカビ・ヌメリ対策だけでなく、玄関や窓の結露対策にも大活躍する『あるとうれしい』運転モードに仕上がっています。※暖房機器のような温風は出ません。如何ですか、しっかり生活の事を考えて作られてる除湿機。女性は乾燥するとシワが深くなるので・・・除湿機でカラカラになったお部屋に居るのは、怖いです適度な湿度で過ごしたいですね。冬に寒くて、夏の暑い除湿機は時代遅れですね。除湿機を付けて我慢するのは、もう止めこのコンデンス除湿機で快適に過ごそう(*^艸^*)こちら、タイマー付きなので”切る時間を設定”出来ます。2・4・8時間で電源OFFになるよ。タンクが満水になれば、自動で除湿機は運転を停止します。本当にECOなサスティナ技術無電力造水技術“FUNNEL”の効率性を再現した新開発の『FUNNELアルゴリズム』により、消費電力を極限まで抑えたムダの無い除湿運転を実現した『eco調湿モード』。『おまかせ除湿』に比べ最大で55%もの消費電力削減を実現しました。エコドライブのランプがグリーンに点灯すれば、それが『省エネ・eco運転』のサインですまた、この『FUNNELアルゴリズム』には、独自に開発した『サスティナ技術』を搭載。消費電力の削減だけでなく、モーター・電装パーツ類にかかる負荷も最小化しています。お財布に優しいだけの省エネ・ecoではなく『良いものをずっと永く使う』というサスティナブル社会の実現を目指した『地球に優しい運転モード』となっています。※コンデンス除湿機AZ-Rのみ。AZを使ったユーザーさんの声も、ちょっと読んでみて下さい↓http://condense.kankyo-direct.com/voice/なおっちも、GW中に、どれくらいで洗濯物が乾くか実験しました。http://naonao1107.blog7.fc2.com/blog-entry-6609.html今回は、雨が3~4日続きそろそろ衣替えを!!と思っていましたのでタンスの除湿をしてみました。タンスの中には、除湿剤を4つ入れているので大丈夫だろう?なんて思っていましたが・・・朝、こちらにスイッチを入れてお出かけ・・・夕方タンクを見てみると~~え?こんなにって驚きました半分近く水が溜まっていました。たまに、タンスの除湿も必要だと感じました。今までは、除湿剤を入れているので!大丈夫だろなんて思っていましたが、そうでもないようですね。革のジャケットなどは、タンスに入れると必ずカビるので、毎年風通しの良いところに置いているのですがそれでも、やはり梅雨時期はカビが生えるんです。もう直ぐ梅雨が来るので梅雨時期は、このコンデンス除湿器で革製品の管理をしたいと思っています。今日ご紹介したコンデンス除湿機商品の詳細は↓カンキョーさんは、TwitterやFaceBookもやっています公式ツイッター:http://twitter.com/kankyo_new公式Facebook:http://www.facebook.com/kankyo.direct
投稿日時:2012/05/28
: なおっちの部屋
提供:株式会社カンキョー