『カンキョーファンサイト』
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3ヶ月以上blogを放ったらかしにしていました。私事ですが引っ越しをしたため、愛用の家電達を泣く泣く処分するはめになりました。埼玉県民から道産子になりました。これからも家電のレビューをしていくのでよろしくお願いします。レビューを書き貯めていたので近いうちにアップできると思います。話は変わりますが、最近狙っている家電があります。それは空気清浄機です。空気清浄機能付きのSHARPのHX-W1を処分をしたからです。流石に10年前の機種は限界でした。基本設計が古いため、不満たらたらでした。空気清浄器の性能の基本は風量とフィルターの性能にあります。最大風量が8.2m^3の三菱の空気清浄機にしようかと思っていたのですが、10月14日に発売されたカンキョーのタービュランス空気清浄機がちょっと気になります。カンキョーダイレクトにてモニターを募集していたので、タービュランス空気清浄機の魅力について書いてみます。・高速回転フィルター『ハイブリッドロータリーフィルター』による大風量の実現。 サイト上で表記されていないので、問い合わせしてみようかと思います。 未知数のその実力を体感したいです。・フィルタの内部汚染による清浄性能低下を防ぐインスタントクリーニング機構。 ものぐさなキヨケンにとってメンテナンスが容易なのは魅力的です。・カスタムモードの存在。 使用者の利用シーンに合わせて最適化された4種類の『カスタムモード』を搭載しています。カスタムモードには以下の4つのモードがあります。・イオン脱臭モード 『ゆっくり・確実に清浄』 ペット臭や常時発生する生活臭対策に最適なモードです。 低回転域を維持しつつも、内部の放電圧はMAXの16,000V。 ミクロな浮遊粉塵・アレル物質の対策にも最適だそうです。 キヨケンはイオンについて懐疑的なので実機をみないと判断です。・急速脱臭モード 料理やタバコなど、発生したきついニオイをスピーディー脱臭したい時に最適なモードです。 センサー感度を高め、かつ高回転域での運転時間を最適化させました。 お部屋の空気を素早く吸い込むことで空気の状態をチェックし、適正な回転数へ移行させます。 急速脱臭を利用する機会があまり無いと思うので、私はあまり使わないと思います。・静音モード 眠りを妨げないよう、運転音を抑えたモードです。 LEDの輝度も抑えています。 空気清浄機は24時間付けっぱなしなのが、私のモットーなので静音モードで使用することが多いと思います。 まぁ、普段はオートモードで事足りるかもしれませんね。・感度UPモード センサーの感度を高め、機敏な自動運転を行います。 玄関やリビングなど、生活者の出入りが多く環境変化に富む場所に最適です。 普段は静音モードで運用して、部屋を留守にする時は感度UPモードで使うのが良さそうです。4つのカスタムモードで魅力を感じた順に順位を付けてみます。第4位 イオン脱臭モード第3位 急速脱臭モード第2位 静音モード第1位 感度UPモード『魅力ランキング』を発表して今話題のタービュランス空気清浄機をGETしよう!! ←参加中今回はこんな感じで、次回からは家電のレビューを再開していくのでよろしくお願いします。
シミケン 2010-11-23 23:01:55 提供:株式会社カンキョー
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カンキョーは、タービュランス空気清浄機やコンデンス除湿機AZなどを製造販売している、ヨコハマのベンチャー企業です。小さな小さなメーカーですが、特許・オンリーワン技術』を駆使して、『皆様の生活に役立つ商品』を生み出すべく、社員一丸となって日々奮闘しております。公式ツイッターも是非、宜しくお願い致します(http://twitter.com/kankyo_new)。