モニプラ会員の皆様こんにちは！
からだケアショップのやまもとです♪
からだケアショップでは、熊本県南阿蘇村のおいしい天然水を使用した
高濃度水素水、”H+WATER”をご紹介します。

今回の募集内容は、4月に新パッケージに変わる
天然水を使用した高濃度水素水”H+WATER”のサンプル10本をお試し頂き、
体感やご感想などをご紹介頂ける方を募集致します。

モニター様の選考につきましては、ご応募いただきましたブログなどを拝見させていただきます。
どうぞよろしくお願い致します！



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今話題の水素水ってなぁに？！

～カラダの”サビ”を落としてくれるお水～

水素水とは水に水素を溶解させたものです。
ここでいう水素とは水素ガスとして知られる分子状の水素（H2）です。では、なぜ水素水はいま注目されているのでしょうか？
水素水の研究は長らく行われてきましたが、にわかに脚光を浴びだしたのは2007年頃からです。

ほとんどの生物の細胞に含まれる小器官「ミトコンドリア」から出る”活性酸素”の害をどうやってなくしたらいいかを大学にて研究を行っている家庭で過程で、水素が”活性酸素”に対するの効果（見込み）が発見されたと言われています。

その効果とは、分子状の水素は悪玉活性酸素と結合し、無害の水になるというものです。水素には細胞やDNAを破壊する酸化力を持つ活性酸素の中でも人体の体に悪影響を及ぼす”悪玉活性酸素（サビ）”を除去する力があったというものです。
その後、2012年までに水素に関する論文が世界中で約250も発表され、人体に対して水素がいかに効果をもたらすかの研究が重ねられてきました。

その結果、

・二日酔いがなくなった

・メタボが解消された

・疲れにくくなった

・運動が楽になった

・お通じがよくなった　　　など

水素水を飲むことで得られる効果が次々と発見されました！
最初の効果予測は抗酸化作用（サビを落とす）のみでしたが、抗炎症作用、アレルギーを防ぐ作用、代謝を活発にする作用など、当初の研究で想定されていたより良い面がたくさんあるということが次々と結果として表れています！
水素水を飲んで、からだの内側からケア。サビないからだづくりを目指しませんか？












肌のしみやシワが増えた…など、カラダの変化を年々感じていませんか？

そんな老化現象はカラダの“サビ”が原因です。
そして、それは時に生活習慣病を引き起こすことも…。



細胞を攻撃する”悪玉活性酸素”

半分に切ったリンゴは、空気に触れると茶色く変色します。またねじなど金属を水道水につけているとさびてきます。
リンゴの酸化や金属のサビと同じように、人間の体内でも酸素が細胞と結びついて起きる現象“酸化＝サビ”が生じます。

そもそも酸素の一部は不安定な分子で、酸素が体内に入るとその中の数パーセントが”活性酸素”に変化します。
本来ならば、強い攻撃力で体内に侵入したウィルスや細菌、カビから私たちの体を守ってくれる機能を果たす
”活性酸素”ですが、増えすぎてしまうと健康な細胞までも攻撃し酸化させてしまいます。
またこの“酸化＝サビ”こそが、カラダの老化の原因となっています。



始めよう！抗酸化生活！

わたしたちは、”悪玉活性酸素”が原因によるカラダのサビつきを防ぐ“抗酸化”を普段の生活から心がけることで、
肌の老化、がんなどの生活習慣病の予防にもつながります。
サビつきの原因となる生活習慣を見直すことももちろんですが、抗酸化に作用する水素水をバランスよく摂取することも効果的です。

南阿蘇の水素水”H+WATER"は、老化や生活習慣病の原因となる”悪玉活性酸素”に対して、
抗酸化力を計るめやすとなる酸化還元電位(※)が-600mV。
圧倒的な「還元力」=「抗酸化作用の高い」水素水です。