手にしたその日の夕食から3か月間、100％ローで試してみたんです。すると、だんぜん疲れにくくなりました。低血圧で夏はふらふらして外に出るのが不安だったのが、立ちくらみもなくなって。普段は、まず朝に果物中心のジュースかスムージーを700mlくらい。これで、たっぷりの酵素、ビタミン、ミネラルが摂れるので、その後ご飯を食べられなくても、夜にまた野菜で調整すればばっちりです。食物酵素が消化酵素の働きを助けてくれるので、代謝酵素の生産量がアップ。その結果、体の隅々にまで代謝酵素が行き渡り、新陳代謝が活発になるために体は痩せやすい状態になる。代謝酵素が増え、血行も促進されるので肌にイキイキとしたツヤ感が！　さらに酵素の中に含まれるタンパク質や色素の分解作用によって、老廃物や活性酸素が体外へ排出されるので、シミや吹き出物もできにくい。消化で無駄なエネルギーを使わない分、さまざまな活動に酵素を回すことができ、元気と集中力が持続。疲れも若い頃のように素早くリセットでき、翌日まで残りにくいので、朝の目覚めもスッキリ！〓朝：梨と洋梨のジュース（まるまる1個分を使用）。昼：ベビーリーフとプチトマトのサラダを、アボカドのワカモーレ風（玉ねぎ、オリーブオイル、塩で味付け）と。夜：レタスときゅうりのサラダを、岩のりとごま油、松の実で韓国風に。飽きないように、サラダにはオリーブオイルとごま油を順番に使っています。〓朝：梨と柿のジュース。昼：クルミ入り人参のラペと、盛りだくさんサラダ（レタス、きゅうり、プチトマト、わかめ、納豆、豆腐など）。夜：サラダプレート（練りごま、しょうゆで味付けしたごぼう、みじん切り香菜とおろしにんにくで和えたきゅうり、ドライトマトのオリーブオイル漬け、松の実入り春菊サラダ）。〓朝：梨と洋梨のジュース。昼：表参道「シナグロ」のサラダバーで外食。人参のラペ、キャベツとドライトマトのサラダ、山芋ピクルス、生クルミなどに、オリーブオイルと塩で味付け。夜：ラディッシュの薄切り＋バジルペースト、豆腐ドレッシングのサラダ（ベビーリーフ、プチトマト、アボカド、納豆、きゅうり）。〓朝：紅玉、梨、ラディッシュの葉のジュース。昼：お弁当（クレソンとクルミのサラダ、紫キャベツのコールスロー、人参ラペ、切り干し大根のバジル和え）。夜：ラザニアに挑戦。マッシュルームマリネ、ブロッコリースプラウト、薄切りズッキーニ、トマトソース、カシューナッツのリコッタ風を5層に重ねて。〓朝：洋梨、バナナ、ぶどうのジュース。昼：サラダセット（アボカド、レタス、豆腐、きゅうり、のりのサラダに、柿とサツマイモの豆乳スムージーつき）。夜：コールスローと人参、レンコン、豆、葉もののサラダ。〓朝：りんご、洋梨、バナナのジュース。昼：家で、ベジのり巻き（人参、松の実のみじん切りをオリーブオイル、ヴィネガー、塩で和えたものと、レタス、アボカド、ブロッコリースプラウト、練りごまとしょうゆを合わせたものを一緒に巻いたもの）。夜：岩のり、ごま油、塩で味付けしたレタスを1/2個くらい。〓朝：柿、キウイ、バナナのジュース。昼：スティック野菜（きゅうり、人参、京大根、セロリ）と、ディップ2種（バジルペーストと豆腐ソース）。夜：サラダプレート（レモンとナンプラー、オリーブオイルで味付けした水菜とおぼろ昆布、切り干し大根のバジルペースト和え、納豆とアボカドとオクラのしょうゆ和え）。〓朝：野菜ジュース（リンゴ、ゆず、ごぼう、ほうれん草、人参、生姜）と、アーモンドをひと握り。昼：写真のサラダとパイナップルのお弁当。夜：小松菜一束とキノコのマリネ。夜食にレーズンのタルト、野菜スティックを。〓朝：スムージー（バナナ、3種のベリー、ナッツミルク）。昼：家で作って持って行ったスムージー（パイナップル、クランベリー、ほうれん草）。普通食のお弁当も食べました。夜：大きなサラダほか。〓朝：野菜ジュース（人参、セロリ、ごぼう、リンゴ）。昼：クリーミーカシューカレーのマリネとスムージー（マンゴー、クランベリー、ラズベリー）を。夜：（バーニャカウダ、蒸し野菜、フルーツの盛り合わせ）。〓朝：スムージー（アルファルファ、梨、ぶどう、セロリ、クランベリー）とおにぎり2個。夕方：蕎麦。夜：ローピザ（ビーツ、ココナッツなどが生地）、カシューナッツのエスプレッソチーズケーキ、紅芯大根とりんご酢の漬け物。〓朝：スムージー700mlほど（ベリー3種、バナナ）。昼：マクロビオティックのランチを外で。おやつは、ナッツのケーキ、ハーブティー。夜：カボチャと人参スープ、春菊サラダ。この日は、チョコレートもつまんでいます。〓朝：スムージー（グレープフルーツ、スピルリナ、クランベリー、ゆず）。昼：ベジのり巻きとアップルタルトのお弁当（写真）。夜：バーニャカウダ、カボチャのスープ、蒸し野菜、パスタなど。〓朝：スムージー（マンゴー、クランベリー、ブルーベリー、ラズベリー）。昼：（サラダ大盛りランチ）。夜：ズッキーニをパスタ風に、ジェノペーゼソースで。赤いソースはビーツとレモン。----------------・衣など、からっとジューシーに揚げる一工夫・味付けなど、おいしくなる一工夫・付け合せなど、おいしく食べる一工夫・こんな唐揚げあり！？などなど、「唐揚げ」なんでも一工夫！を教えてください。から揚げの衣は薄力粉+片栗粉が基本です。味付けは、香辛料などをプラスしたり、その時の気分でカレーにしたり海苔塩にしたり色々ですね。一番重要なのはお肉の下処理。臭みを抜くのと、食べ易く加工することです。付け合せは水菜やキャベツやレタスなどの葉ものは欠かせません。シンプルなから揚げを揚げると、その後、南蛮漬けにしたりあんかけや大根卸しを載せたりと、バリエーションも広がりますね。今時期だと茗荷や大庭と大根おろしをめんつゆで和えて、それをから揚げと食べるのが美味しいです。【K+dep（ケデップ）】大人も子供も大好きな「唐揚げ」はこのお皿に盛り付けて！　←参加中

miu 　 2011-08-29 00:16:09 提供：株式会社クリヤマ