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超耐熱セラミック土鍋「黒樂シリーズ」 http://www.oishii-wa.jp 超耐熱セラミック土鍋「黒樂シリーズ」 の かまどご飯釜 が我が家に来ましたヤバイ!!嬉しすぎるぅぅ~~~ それは1年ちょっと前。突然炊飯器が壊れてしまい、買うまでの間に合わせでガスコンロでお米を炊いていました。 炊飯器を色々と調べだした夫。細かな性格の夫はめちゃくちゃ細部まで吟味しだし。。。。 1週間経ち。。。。2週間経ち。。。。 その内に「ガスで炊いたご飯より米が旨く炊ける炊飯器って物凄い高いかも・・・・」と言い始めたのです。 確かに、今までのお米がランクアップしたかの様に美味しくて そんなこんなで1ヶ月だった時に「もう我が家は一生ガス炊きでいいんじゃない?」と夫婦共々、そんな結論に達しました( ̄∇ ̄*)ゞ 始めの3日ぐらいはお焦げができちゃったりしましたが、でもそのお焦げも美味しい 食ムラのある娘はお焦げで作ったおむすびを夢中で食べてくれて、「美味しい♪」って言って食べてくれて コレもあったのでガスコンロで炊くのがとても楽しくて♪ 1年ちょっと経ち、ようやく超初心者から超が抜けてきたかな~? なのでそろそろお米専用のお鍋が欲しいと思っていました それがついに我が家に!!!黒光りするその姿 かっこいいセラミック土鍋なのでずっしりとしています。鍋敷きも付いていました。 この鍋敷き、かなり分厚くこちらもずっしりと重さを感じます。表面は木のようですが裏に返すとセラミック土鍋と同じ素材。もしテーブルにビニール系のテーブルクロスをしていたとしても、断熱効果バッチリで全く問題なく使えそう。これは後ほどやってみたいと思っています。かまどご飯釜と名前が付いているのは正に“かまど”と“釜の”の2重構造なのです。そして写真はかまど部分。この2重構造に秘密アリで、お米全体を大火力・大蓄熱で包、ムラ無く加熱して炊く。「かまどご飯釜の構造が中心部に対し上下左右からの均一加熱を可能にし、お米の芯までしっかりと熱を加えます。」とのことです♪ 詳しくは公式 黒樂(こくらく)ホームページ http://www.oishii-wa.jp/about.htmlで確認ですこのかまどの上に釜が収まる仕組みです。 この黒い光かた、かっこいい~ ←かなり惚れているのでこのフレーズバンバン出るかもw蓋も厚みがあり、温度が上がった熱を逃さない感じです今回、しゃもじと手ぬぐいも同封されておりました♪黒色のスレンダーなしゃもじに米柄が可愛い手ぬぐいです手ぬぐいの柄がとっても可愛くて気に入ったので「何かにしたい!」と考えました。袋物や巾着なども考えたのですが、やっぱりキッチンで使う物がいいなぁ~。。。。子供用のエプロンやミトンもいいなぁ~と思ったのですが折角の米柄が切れちゃうのもな~と自分用のカフェエプロンにしちゃいました( *´艸`)前後ろ手ぬぐいなので薄さをカバーする為に別布を裏地やベルトとして使いました。ホントはね、黒い色の布があればよかったのですが、家にあった物を使いました。取り敢えずエコエコと言うことで ( ̄∇ ̄*)ゞアハなんと!このお鍋火力の調節が要らないとのことで!!!普通は 強火→中火→チョロ火 という工程をするのですが、このかまどご飯釜はほぼ10分火力して止めてしまっていいとのことなのです(@_@ かなり驚いています。かまど部分をコンロに乗せ 研いだご飯を入れ、お水を調節。 一般的には米:水 1:1ですが、こちらは米1合に150mlだそうです。蓋を閉めてお米に吸水させています 30分後には炊けるみたいなのでしばし休憩♪ちょっと記事が長くなってしまうので分割しますね♪炊いているところと炊きあがりはまた後ほど ^^ノシ K+dep(ケデップ)ファンサイトファンサイト参加中
santorina 2012-09-29 19:33:50 提供:株式会社クリヤマ
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