仙台青年会議所（ＪＣ）は６日、仙台七夕まつり前夜祭の仙台七夕花火祭を、ことしも８月５日夜に開催すると明らかにした。復興を願って例年並みの１万６０００発を目標に打ち上げる。震災の影響が懸念される協賛金は全国から募る。　仙台七夕まつり（８月６～８日）は実行委が開催を決めており、仙台七夕の一連の行事は例年通りの日程で行われることになった。　花火祭のことしのテーマは「絆　笑顔の輪を未来へ」。震災で犠牲になった人への鎮魂と、復興に向けた絆の尊さを呼び掛ける。会場は仙台市青葉区の西公園周辺。　予算は昨年（４４００万円）並みを想定している。協賛金への協力は６月中旬からホームページで呼び掛け、クレジットカードで決済できるようにする。　開催に当たっては、被災地対応のため県警による警備への十分な協力を見込めないといった課題もあったが、民間警備員の増員などで対応できると判断した。　仙台ＪＣの茂木宏友副理事長は「花火を復興のシンボルとし、街を元気づけたい。全国の多くの人に協力してほしい」と話す。今夏の花火大会をめぐっては、宮城県松島町や気仙沼市のほか、全国でも中止する動きが出ており、仙台ＪＣにも市民から問い合わせが相次いでいた。 --------------------------〓お父さんの自慢や感謝していることなど、お父さんへの感謝の気持ちをブログに投稿してください。父に感謝しているのは沢山ありすぎます。しかし一番最近で言うならば、三月十一日の事。自分の身はさて置き、いの一番に私の元へ駆けつけてくれたのです。地震発生から未だに続く余震ですが、その日は酷くゆれ続けていた中、様々な交通手段を経て駆けつけてくれました。主人よりも早く着いてくれたおかげで不安も少しなくなりました。どうしても幼い子供を抱えているので、一人では心細いものです。主人が帰るまで居てくれて、その後は帰って行きましたが感謝ですね。【亀城庵】父の日ギフトに♪　豪華福福讃岐うどんセット（10人前）をプレゼント♪　←参加中

miu 　 2011-06-07 13:39:30 提供：株式会社讃匠（さぬきうどんの亀城庵）