お水がいらない 1/2日分の国産野菜が摂れるタンメン菜宝が届きました2018年の春の新商品で、ネーミングの通り国産のお野菜が一日の半分摂取できるタンメンなんです待ちきれなくて届いた日に主人と一緒に食べたよ しかも調理は超簡単…調理と言わないかもしれませんただ中の商品をお鍋に入れてにこむだけ 開封するとこんな感じ(^O^) 上からお野菜、麺、スープが三層構造になっていますこの図インパクトある~お野菜は鉄鍋で痛めて香ばしい味わいなんだとか 野菜の方向を上にして鍋に入れ、スープが解け始めるまで弱火で加熱し、その後火力を揚げて8分ほどでできあがります 出来上がりですお野菜はもやし、キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、ほうれん草、にら、にんにく、しょうがが入っています鶏ガラスープベースでラーメンスープも入っていてあっさりしていますお野菜のいい出汁も出てる感じがする(*^▽^*)麺はもっちりしていて、細麺と太麺の間くらいでほどよいバランスですお野菜も冷凍とは思えないくらいシャキシャキしていて、その場で調理したかのようまた結構なボリュームなのですが、具がお野菜ベースでスープも油とか全然感じないせいもあるのかキロカロリー ほとんど食べ終わりかけなのにお野菜がしっかり最後まで味わえるのも嬉しい夕食に美味しく、一気にどんぶりに集中して頂きましたなんか外でタンメンを食べているみたいで、お店に負けないくらい美味しかったです多分材料を用意されても、自分では作れない気がする 株式会社キンレイは1978年に関西のコンビニで鍋焼うどんの取り扱いを開始現在では、全国のほとんどのコンビニエンスストアの冷凍食品売り場で発売累計1億食突破したとか おめでとうございます商品紹介のパンフレットも同封して頂きましたうどんやちゃんぽん、ラーメンなど商品ひとつひとつにこだわりを感じますまたキンレイさんは冷凍食品をつくることを目的としておらず、つくったそのままを楽しんでいただきたいから、冷凍技術を究めているそうです美味しさと簡便性を両立させる技術だしを凍結した後、麺、グザイを盛り付けて再度凍結する「二段凍結」これにより、まずだしが溶け、そこに麺と具が沈み、麺がのびることなくコシのある状態に仕上がるそうですパンフレットを読んで会社のイメージがまた変わってきました 興味がある方は是非アクセスしてみてね なべやき屋キンレイファンサイト参加中
ひろ 2018-03-14 17:45:57 提供:株式会社キンレイ
Tweet |