冷凍食品の良さを『京風だしのおうどん』を通して知ろう！

皆様、こんにちは。冷凍鍋焼うどんでおなじみのキンレイです。
毎回、たくさんのご応募をいただきありがとうござます。

今回はキンレイのこだわり商品「お水がいらない 京風だしのおうどん」を通して、冷凍食品の凄さを皆様に知っていただこうというイベントです。最後までご覧の上、是非、ご参加くださいませ。

今回のイベントは……

当選された方は、モニター商品の写真と一緒に冷凍食品の良さを知った感想をブログまたはInstagramにご投稿ください。
たくさんのご応募をお待ちしております！

　ご注意　　

※ご投稿いただいた内容は、Web上で掲載するキンレイの商品紹介記事内で二次利用させていただく可能性があります。その際、アカウント名、投稿へのリンクもつきます。

※Instagram・ブログが非公開状態の方はご遠慮ください。

※二次利用時にリンクを貼る可能性があります。ご投稿後最低３か月は削除しないよう、お願いいたします。

この企画のきっかけは、ある主婦の方の言葉でした。「冷凍食品を家族に出すのはちょっと手抜きしたみたいで罪悪感がある」「保存料とか心配で抵抗がある」こういった声をときどき耳にします。

そんなことはありません。冷凍食品は、食卓に笑顔をもたらす、お母さんの味方なのです。

そんな方々が、京風だしのおうどんを食べると・・・「えっ！？これスゴイ！」「冷凍！？」とおっしゃってくださいます。それは、冷凍食品だからこその秘密があるんです。

　冷凍食品の魅力　　

①できたての美味しさも栄養もそのまま冷凍保管

低温で急速に凍結された冷凍食品はおいしさや栄養もそのまま。だから上手に解凍すれば、とれたてつくりたてを再現できます。（日本冷凍食品協会サイトより一部抜粋）

だから、食べた方が驚くんです♪「えっ！？スゴイ！」「だしの香りがスゴイ！！」と。

食べたくなりませんか？？

②調理が簡単♪だから、心にゆとりができて笑顔で食卓を囲める

忙しい時、疲れた時、必死に食事を作ってるときに限って、夫からの『今日のごはんなに？？』、子供は『ねーねー遊ぼう！！』『お茶こぼしちゃった』・・・・イライラしませんか？（私だけ？）しかも、家族が食べてくれなかったら、本当につらい。家族と笑顔で食事ができなくなってしまうことありませんか？？（私だけでしたらスミマセン）冷凍食品メーカーは、皆様の代わりに料理を途中まで作って美味しさをそのまま凍結保存します。一生懸命作った手料理を美味しく食べてもらう・・・これが理想かもしれません。でも、それが辛く感じる日もあると思います。そんなときは、堂々と冷凍食品を使ってみませんか？そして、手間を省いて生まれた心のゆとりによって、ご家族と笑顔で食卓を囲むことができる、これが冷凍食品の魅力だと思います。笑っている皆様と囲む食卓、ご家族にとってなによりの「ごちそう」ですよね♪

③時短で簡単♪だから、その時間で別のことができる

１時間かけてつくる料理が、10分で用意できたら・・・・残り５０分何をしますか？洗濯物を取り込む、お風呂掃除をする、夫とちょっと談笑、子供をギューっと抱きしめる。考えただけでも、ちょっと楽しくなりませんか？

④冷凍保管、だから保存料は必要ありません

冷凍食品は保存料が入っていて・・・そう思っている方もいらっしゃると思います。でも、冷凍食品は冷凍状態で保存するため、保存料を入れる必要がありません。ちょっと、安心しませんか？

腐敗や食中毒の原因になる細菌は、低温状態では活動できません。冷凍食品は製造から販売までずっと-18℃以下で管理されているため衛生的です。（日本冷凍食品協会サイトより一部抜粋）

　『京風だしのおうどん』は専門店さながらの味！　　

お水がいらない 京風だしのおうどん4食分を50名様にプレゼントいたします。

お水がいらない 京風だしのおうどん４食（袋）

詳しい情報はコチラ⇒https://www.kinrei.com/news/202101/11155429.php

だし、麺、具が一つになった京風だしのおうどん。素材や製法にこだわったおだしが自慢の一品です。お鍋に入れて温めるだけでお召し上がりいただけます。

＜だし＞利尻昆布に鰹節と鮪節を効かせ、スッキリとした上品な味わいに仕上げました。

＜具材＞別添小袋ゆず七味と5種の具材入り／九条ねぎ、きざみ揚げ、かまぼこ、京ゆば、もみじ麩

＜麺＞国産小麦を使用しています。

だしが溶け・・・
そこに麺と具材が沈み・・・
できたての味わいに！

是非、お水がいらない 京風だしのおうどんを通して、冷凍食品の良さを体感しませんか？冷凍食品は、皆様の味方です。