【キンレイ】秋を感じながら、お外で熱々京風だしのおうどんを食べよう♪

皆様こんにちは。冷凍鍋焼うどんでおなじみのキンレイです。
毎回、たくさんのご応募をいただきありがとうございます。

今回は「お水がいらない」シリーズの人気商品、「お水がいらない 京風だしのおうどん」のモニターを募集いたします。
「お水がいらない 京風だしのおうどん」は、ストレートのおだし、麺、具材が三層構造になって凍っているので、そのままお鍋で温めるだけ！お水で希釈する必要がありません。

ぜひ最後までご覧の上、ご参加くださいませ。

今回のイベントは・・・

ようやく暑さも落ち着き行楽シーズン♪朝晩の気温も下がり、いよいよ紅葉の季節が始まります。

寒すぎない今の時期はお外でのお食事が最高！キャンプやベランピング、自宅のお庭でもOK！

屋外で、あつあつの京風おうどんを食べて温まりませんか？！（※火の取り扱いには注意してください）

調理風景や、屋外で食べる風景写真を感想とともに投稿してください。

当選された方は、モニター商品を楽しむ風景写真と一緒に、

感想をブログまたはInstagramにご投稿ください。

画像だけでなく、ぜひリール（縦長の動画）も投稿してくださいね！

たくさんのご応募をお待ちしております！

　ご注意　

※ご投稿いただいた内容は、Web上で掲載するキンレイの商品紹介記事内で二次利用させていただく可能性があります。その際、アカウント名、投稿へのリンクもつきます。

※Instagramが非公開状態の方はご遠慮ください。

※『屋外で「お水がいらない 京風だしのおうどん」を楽しむ風景』写真を投稿していただく企画となります。お顔は入らなくても良いですが、商品だけ、料理だけでなく、その楽しんでいるシーンがわかる写真をご投稿ください。（ご投稿を見た他の方が「私も食べてみたい、活用してみたい♪」と感じていただけるものをお願いします。）

※二次利用時にリンクを貼る可能性があります。ご投稿後最低３か月は削除しないよう、お願いいたします。

「お水がいらない 京風だしのおうどん」4食を30名様にプレゼントいたします。

お水がいらない 京風だしのおうどん４食

詳しい情報はコチラ⇒https://www.kinrei.com/menu/18078.php

だし、麺、具が一つになった京風だしのおうどん。素材や製法にこだわったおだしが自慢の一品です。お鍋に入れて温めるだけでお召し上がりいただけます。
＜だし＞利尻昆布に鰹節と鮪節を効かせ、スッキリとした上品な味わいに仕上げました。
＜具材＞別添小袋ゆず七味と5種の具材入り／九条ねぎ、きざみ揚げ、かまぼこ、ゆば、もみじ麩
＜麺＞国産小麦を使用しています。

「お水がいらない 京風だしのおうどん」のおうどんは、料亭の椀物をイメージして素材や製法にこだわったおだしが自慢の一品です。

そのおだしを麺や具材と共に楽しめるように仕上げました。

◎三位一体を目指して

うどんはおだしが良く絡むように、細めの麺に仕上げました。

九条ねぎは斜め切り、油揚げも細長く刻み、うどんと一体になって味わうことができるようにしております。

◎「ふわっ」「シャキッ」「もちっ」の食感

ふわふわの揚げは、噛んだときにじゅわ～っとおだしが染み出します。

シャキシャキとした九条ねぎは、京都で栽培されたものを使用。

もちもちのうどんと、いろいろな食感を満喫できます。

添付の柚子七味で味の変化を加えると、最後の一滴まで、おだしを堪能できる商品です。

《おすすめの愉しみ方》

①まずは、こだわりの「京風だしの香り」を愉しむ

②おだしを口に含み、舌で旨みを…鼻に抜ける香りを…共に感じる

③うどんに、九条ねぎ、きざみ揚げを絡めながら持ち上げ、そして啜る

④口の中に広がる様々な食感のハーモニーを愉しむ

⑤次は、湯葉をうどんに絡めて啜る

⑥箸休めに、生麩やかもぼこも

⑦添付の柚子七味は始めから入れずに食す

途中まで食べ進めた後に、添付の「柚子七味」を加え、その香りと味わいの変化を愉しみむ

・添付の柚子七味

創業明治35年、和風香辛料の老舗「やまつ辻田」製。

品種や栽培方法まで経過を追える唐辛子を使用。昔ながらの鉄釜で色鮮やかに焙煎し、挽き方の違いによって、甘味と辛味のバランスをとっています。

爽やかな柚子と山椒は、国産素材を石臼挽きにより、豊かな香りを引き出しています。