- 前回までのあらすじ -連休突入とともにそれはやってきた。神戸からの…そう神戸牛専門店 辰屋からの サシで勝負! と刺客もとい神戸牛ミニッツステーキである。しかも神戸肉之証と言う果たし状が添付されております。受け取ったゆりぽむ…サシを見てクラクラ、そして果たし状を見て心臓バクバク…!果たしてどうなるのか!後半に続くそんなこんなで後半でございます。本日は4月30日良い肉の日の翌日でございます。そして、平成最後の良い肉の日の翌日でございます。こんにちは!当ブログにお越し下さりありがとうございます♪フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです。と言う事で1つ前の投稿の続きになります。前回投稿はこちらからご覧下さいね。ではでは、続きでお肉の焼き方を紹介しておりますので引き続きお付き合いくださいね。ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)mレシピブログに参加中♪ランキングに参加しております。良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村
「今日はお肉を焼くぞー!」って言う時は、必要以上にテンションが上がっちゃいます。それもステーキを焼く!って言うのはものすごくテンションが上がります。このブログでも何度か書いた事があるのですが、私は高校時代のアルバイト先がステーキ&ハンバーグレストランだったんです。もう30年以上前の話ですが^^;ファミレスやチェーン店というのではなく、個人が住宅街にて経営されている戸建てのレストランと言う感じで、レンガと白い壁の外壁は当時住んで居た場所にしては、なかなかオシャレなお店でございました。これは 神戸牛専門店 辰屋さんの神戸牛ハンバーグ♪制服が細かめの赤のタータンチェックにグレーのタイトスカートとで、これもまた結構シックな装い。蝶ネクタイもしておりましたよ。このお店のハンバーグに惚れ込んでのアルバイトでホールの仕事でしたが、シェフに色々と教えて貰いながら賄いを作るのを手伝ったり、自分の食べるお肉やハンバーグを焼かせて貰ったり…なんて事をしておりました。と、当時から今で言う所の肉食女子系だったわけですが、30年以上経った今でもそれは健在(笑)私、きっと死ぬ寸前までお肉食べていそうな予感です。というか食べていたいなぁ。と、平成最後の日に昭和…
ゆりぽむ 2019-04-30 00:00:00 提供:有限会社辰屋
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創業は明治。兵庫県内の豊かな風土が育くんだ「神戸牛」の深い味わいを四代にわたり、受け継ぎ伝えてまいりました。通販歴50年以上の経験を活かして、お客様のもとへ新鮮な神戸牛を自信を持ってお届けするノウハウを構築しております。
専門店だからこそできる品質と価格でお客様に至福の時をお届けしたいと思っております。みなさまからのご注文はもちろんのこと、ご質問、お便りもお待ちしております!