こんにちわ＼(^O^)／　みなさん、この時期の皮脂って気になりませんか？メイクしてて皮脂が浮いてくると・・・とたんにメイクが崩れて顔がテカテカあぶらとり紙って、皮脂だけ取ってくれれば問題ないんだけどメイクまで取れたり、よれたりと・・・なんだ～って感じです。今使っているあぶらとり紙・・・　小さいし、余り皮脂を取ってくれないのでちょっと不満。しかも、必死に皮脂を押さえていると破れる皮脂をガンガン取ってくれるあぶらとり紙・・・って無いの？市販（ドラッグストア）の物だと種類も少なくちょっと、イマイチなんだよね。これなら、使ったみんなが満足できる高級あぶらとり紙この【高級あぶらとり紙】は、日本の伝統産業である、金沢の金箔産業のなかで生まれました。純金箔を作るには、和紙、箔、和紙、箔・・・と重ね、箔が薄く薄くなるまで、ひたすら叩き、打ち続けられるのですが、金箔の間に挟まれたこの和紙こそが、この【高級あぶらとり紙】なのです。もっと詳しく金沢を代表する伝統のひとつに純金箔があります。文禄２年（1593年）前田利家の時代より始まった金沢箔は、この地の気候風土と、良質な水から生み出され、加賀百万石の城下町と金沢人の細やかな感性に守られ400年の伝統を築いてきました。現在でも、全国生産高の98％以上は金沢産。金箔、といえば金沢なのです。金箔は古墳時代から現れ、飛鳥時代・天平時代の文化を彩る仏教美術平安時代では豪華絢爛な工芸品、さらに室町時代に至り、漆工芸の蒔絵、屏風・ふすま絵など日本工芸の代表的な傑作のひとつへと成長し開花してきました。そこで使われているのが、「純金箔」。純金箔はひとことで言えば、金の持つ粘着性・展延性を利用し、１万分の１ミリという極限の単位まで薄く薄くなるまで叩き、打ち延ばしたもののこと・・・。その作業の行程はといえば、金箔作りが始まってから、現在までほとんど変わることなく脈々と受け継がれてきたものです。しなやかで、軽やか。そして美しいツヤを持ち私たちを魅了する「純金箔」。それを作るのにかかせない、最も重要な名脇役が「箔打紙」です。「箔打紙」とは、純金箔を作る行程で、和紙、箔、和紙、箔・・・と重ねられ、ひたすら打ち続けられる金箔の間にはさまれたこの和紙のこと。金箔はこの和紙の特製を借りて、薄くのびてゆくのです。この和紙こそが純金箔の仕上がりの善し悪しを左右する、いわば職人の命とも言うべき存在なのです。そして、この和紙も金箔同様叩かれることで、繊維が細かく細かく打ち砕かれます。この打ち続けられた「箔打紙」が、金箔を打ち終わった後、「ふるや紙」と呼ばれ、皮脂をよく吸収するということでお肌の「あぶらとり紙」になり、古くから上流社会の女性や粋人の間で愛用されてきました。金沢人はもちろん、東山茶屋街の芸妓衆たちも重宝しているといわれています。また、東山茶屋街の近くを流れる「浅の川」の水は純金箔づくりに適しているため、この界隈には、箔打ち職人が多く住んでおります。 その昔、お茶屋さんが栄えていた頃は、箔打ち職人が懐に「ふるや紙」をしのばせて、芸者遊びに行っていたとも言われています。繊維が細かく細かく打ち砕かれ、皮脂をよく吸着する紙となる事で、古くから上流社会の女性や粋人の間で愛用されるようになりました。その為、生産量も限られており、大変希少なあぶらとり紙となっています。あぶらとり紙って・・・そうやって出来ているのね。知りませんでしたこのあぶらとり紙は、皮脂が本当に良く取れます。そして、よくある市販品のペラペラな紙とは全く違い、紙に厚さがある為、とても使いやすく出来ているんですこれこそが、金箔を作るためにひたすら叩かれても耐える紙である証しです。（　※稀に金箔がついていることもあるようです。）一度使えば病みつきになること間違いなし！感動が待っています。パッケージもシンプルかつ高級感漂うデザインで、大人にこそふさわしい、【高級あぶらとり紙】となっていますよよく取れるので、ついつい２枚目、３枚目・・・と使いたくなりますが皮脂の取り過ぎには気をつけてくださいね取りすぎると、過剰に皮脂が出てしまうことも・・・あります。この本物の「金箔打紙（ふるや紙）」を使ったあぶらとり紙は大変希少で、ほとんど市場に出回らない為、他ではなかなかお目にかかれない逸品です！この高級あぶらとり紙・・・使ってみたいと思いませんか？今モニプラでは、こちらの高級あぶらとり紙を抽選で２０名様にモニタープレゼント参加条件は、下記のお題に答えてね(^_-)-☆ご使用中または過去に使ったあぶらとり紙の、良い点や不満な点をブログに書いて下さい＼(^O^)／（裏技・豆知識でもＯＫです！）では、なおっちが使っているあぶらとり紙不満点：薄い・直ぐに破れる・吸いが悪い良い点：コンパクトなのでポケットに入れても邪魔にならない。あぶらとり紙は、２種持ち歩いています。１つは紙。もう一つはフィルム。このフィルムは、一度に何枚も取れて苛々するんですよね。しかし、皮脂の吸いはとっても良いです。メンズ物なので・・・ちょっと人前に出すのが恥ずかしい裏技：脂を取る目的なので！アクセやメガネなどをささっと拭けば脂が取れますよこの希少な！高級あぶらとり紙の詳細は↓　　↓　　↓　　↓　　↓こちらは、こだわり研究所さんの商品です「大切な家族」や、「大切な自分」が、毎日使うものだから、納得できる商品を選びたい。こだわり商品研究所は、納得のスキンケア、ヘアケア、石けん、サプリ、食品、寝具などをご紹介する通販ショップですよ【こだわり商品研究所】気持ちいいほど取れる！高級あぶらとり紙　★　モニター募集！　←参加中

なおっち 　 2010-08-21 16:26:39 提供：株式会社リツメイ・コーポレーション