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「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズの話
主人は仕事帰りや、どこかに行く際にコンビニへ行く癖があります。
仕事帰りの場合、自分が飲むお酒と、わたしと娘には「お土産」と称してアイスやデザート、お菓子を買ってきてくれるんですよ。
そしてどこかへ行く際は飲み物やお菓子のほか、長女がいると決まって「のり塩ポテトチップス」も購入することになり、彼女ひとりで食べ尽くします。
そんなコンビニ行く機会が多い我が家に、縁あって「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズが届きました。
まるで料理を作るように、ポテトチップス作りにこだわっていた創業時代の情熱を胸に、日本産のじゃがいもを100%使用し、理想の美味しさを追求した「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズ。
その中の定番の3品がリニューアル!
素材、皮の剥き方、洗い方、揚げ方、厚さ、油の種類、仕上げ……。
老舗のプライドをかけた湖池屋フライドポテトがさらに進化し、じゃがいも本来のおいしさを極めるべくうま味調味料・香料無添加!になったそうです。
ポテトチップスを愛する全ての人に捧げる自信作なんだそうですよ。
まず進化した一つ目が「本格濃厚のり塩」。
じゃがいもの旨みを引き出す三種ののり(焼のり、あおさ、青のり)と、 三種の塩(焼塩、藻塩、平釜炊きの塩)に、味わいを引き締める唐辛子をブレンド。
日高産昆布で奥深い味わいに仕立てた一品。
次に二つ目が「本格うすしお味」。
素材本来の味を引き出す日本料理のように、じゃがいもそのものの旨みを引き立てる、シンプルな塩味に仕上げた一品。
「のりしおと同じ」三種の塩に 日高産昆布と国産まぐろ節の味わいを重ねています。
最後にの三つ目が「本格コンソメ」 。
じゃがいものおいしさを引き出す、 香味野菜、国産鶏を使用したブイヨン、国産和牛のエキス。 国産たまねぎの甘みをきかせ、 本格的なコンソメの味わいを実現した一品です。
「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズ、定番の3種類を食べてみて共通して言えることは、まず「油っぽくない」こと。
手すらほとんどベタつかない、まるで揚げていないポテトチップスを食べているかのようです。
けれど確かに揚げている凝縮感がそこにはあって、袋の内側には油の存在をきちんと感じます。
次に「しょっぱさが少ない」こと。
口の周りをぺろりと舐めて初めて、「塩が効いていたんだ!」くらいのさりげない塩量なので、そのままのジャガイモの味を一層感じることができます。
最後に「かみごたえ」。
薄いんだけど、厚切りのような凝縮された旨味とかみごたえ。
食べ飽きないし、癖になり、食べだしたら止まらない!んです。
そしてシリーズそれぞれに個性がきちんとあって、「本格濃厚のり塩」は磯の香りが柔らかく香り、「本格うすしお味」は素材そのものの味を実感し、「本格コンソメ」はコンソメとジャガイモの旨味と一緒に、さりげないほどのオイリー感を感じます。
「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズを食後のデザートのように、我が家は楽しんでいました(部活で帰りが遅いので、おやつ時間はないので)。
率先して仕切るのはもちろん、長女。
「わたしお皿にするの得意なの〜」なんて言いながら、袋を開けます。
わたしは試食済みだったので、数枚手に取ったあと主人と長女ふたりで分けてもらったのすが、毎回毎回ーーー
娘「あと全部食べていい?」
主「あともうちょっと」
娘「もう全部食べていい?」
主「あともう少し!」
ふたりとも「うまい、うまい」と小競合いをしながら食べるので面白いですよ。
(食べているところは、長女思春期ゆえに撮らせてもらえなかった!!)
「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズは家族団欒にひと役買ってくれる、そればかりではなくテスト勉強をも見守ってくれます。
「本格濃厚のり塩」が一番大好きだった娘は、今度我が家で勉強会をやる際(ーーー多分、遊ぶだろうけど)、みんなに出したいそうです。
近くのコンビニにgoしてきます〜。
湖池屋モニプラファンサイト参加中
miori 2018-10-12 09:05:02 提供:株式会社湖池屋
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株式会社湖池屋は、ポテトチップスやカラムーチョ、ポリンキーなどを製造・販売しているお菓子メーカーです。日本で初めてポテトチップスの量産化に成功して以来、おいしくて楽しい独創的な商品をつくってきました。また、湖池屋は常に新しいことに挑戦してきました。ポテトチップスという新しい市場の創造、辛いスナックと言う新カテゴリーの確立。これからも新たな価値を生み出していきます。