【とうほく帖】３つの奇跡で復活したさんまの昆布巻き「リアスの詩」東北応援モニターの投稿（藍色の部屋（TOKU)さん）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【とうほく帖】３つの奇跡で復活したさんまの昆布巻き「リアスの詩」東北応援モニター

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東北が復興するには、産業の復興が必要だと思っています。

九州に住んでいますので、直接東北へ行くことはなかなか
できませんが、ネットショップや物産展などでは、購入したい
と思います。

今回、私が選んだモノは、手焼きせんべいの会です。

秘伝の製法を、陸前高田に。しょうゆがしみたなつかしい
味は、人と人がつながっている証。

岩手県・陸前高田市●手焼きせんべい

160年間門外不出である草加せんべいの製法が陸前高田市に伝わったのは、埼玉県の「草加せんべい振興協議会」のせんべい職人さんが被災地への雇用促進を目的に、技術支援と言うかたちで陸前高田市に来られたことがはじまりです。「均一にパリッと焼くのがむずかしい。でも、この仕事でまた人とつながることができた。本当にありがたい」「どうしたら上手に焼けるかなって、休憩時間もせんべいの話ばっかりだよ」働く人たちは焼き網の熱気にほおを赤くしながら充実した表情で笑います。「このせんべいには、復興への思いと感謝を込めています。陸前高田の新銘菓にするのが夢。地元の仲間はもちろん、県外の方にも味わってほしい」と語る責任者の菅原さんの目には未来への希望がともっていました。

カリっとした食感と米の甘み、熱いうちに塗り込んだ地元で愛されてきた「ヤマニ醤油」さんのしょうゆの深い味わいがたまらない！袋を開けるとふわっと広がる芳ばしい香りに、子どももお年寄りもつい手を伸ばしたくなります。のりやごまなど風味自慢の４つの味は家族みんなが大好きなお茶請けになりそう。

焼きせんべいの会
コレクション新発売ローテーション
本場の伝統技術を贈られて立ち上がる陸前高田のみなさんの手焼きせんべいの会
フェリシモコレクション番号：757698
お届け：月1セット\1,200(税込