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以前コチラ で紹介したくもん様まるつけドリルが我が家にやってきて早2日。
すっかり子供たちの日常に取り込まれつつあります。
こちらの2冊が届きました。
いきもの博士のほうはいまり用、漢字博士のほうはゆうたん用です。
簡単に説明しただけで、二人ともすんなりやり方は理解したようです。
いまりなんて幼稚園から帰ってきて早々、制服も着替えずにやってました。
ゆうたんも、1日で15ページ、一気にやっちゃいました~。
ゆうたんのほうは漢字で、もちろん小学校1年生の彼はまだ学校では漢字習っていないのですが、よみがなが書いてあるので、それを頼りに音読しながら○をつけていました。
漢字の練習の導入にはもってこいですね。
しかも、勉強って意識することなくゲーム感覚で、のめりこんでました。
いまりもまだ知らない動物や植物があったりしたのですが、イラストとよみがなを照らし合わせて学習しながら楽しめたようです。
その後も、朝、外出する前の5分間にやったり、時間をみつけては自分からひっぱりだしてやってました。
これはかなりポイント高いですね。
たいがい子供って目に付くところにあるおもちゃやワークはやるけど、一度しまってしまうと、よっぽど好きなものでないと忘れてしまうか出してあるおもちゃに気をとられてやらなくなってしまうことが多いからです。
大人の私も、2人がいないときにぱらぱらとめくってみたら、面白くってしばらく釘付けでした。
ただ同じイラストや漢字のものをみつけたら○をするだけの単純なワークなのですが、おくが深いと思います。
1ページの中で、全部ペアになるようになっているのですが、たまにはペアにならないものがあってもよいのかも?と一瞬思ったのですが、それだと消化不良になったりするのかなぁと思ったりもしたのでこのままでよいか、という結論に個人的に至りました。
できたらシールを貼るようになっていて、それも子供たちの中で達成感があるらしく、喜んでやってました。
ゆうたんは漢字を音読しながらやっていたので、しらずしらずのうちに読めるようになっているのでは?と淡い期待。自分の名前と同じ「夕」をみつけて、(漢字は違うのですが)
「これ、ゆうって読むんだって~!」
と嬉しそうに言ってました。違う漢字だけど読み方が一緒のものがあったり、漢字に意味があることを、ふとした会話の中で自然に教えてあげることができたりと、親子の会話にもひろがりができて、しかも夕食などの準備をしながらでも相手が出来ることが魅力の一つですね☆
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kakochan 2010-07-30 00:00:00 提供:くもん出版
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