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先日、ママ友とランチに行きました。長男と学年は同じですが、学区が違うママ友で、学校によって教育方法の違いを知りました。うちの長男の学校は二学期制で、始業式・終業式の回数を減らすことによって授業数を増やしています。今年からは授業数が、昨年までに比べて3年生で25時間プラスということで、学年行事(ミニ運動会など親子でリクリエーション)がなくなりました。一方、ママ友のところでは、終業式、始業式にも授業をするようになったということでした。ゆとり教育といわれた時代から、一変しましたね。授業数確保が難しくても、私の小学生時代は土曜日も学校でしたが、企業も週休二日の今の時代、先生たちも週休二日が普通だろうし、そういうことにはならないんでしょうね。そして、驚いたことに、ママ友の学校では、3年生からコース別に分かれて勉強するそうなんです!算数だけで、児童本人の希望によってのコース分けだそうですけど、びっくりしました。公立の小学校でもそういうことを行うんですねぇ。普段の宿題も、長期休暇の宿題の量も全然違うんです。うちの子の学校の宿題。。。ほんとうに少ないんですもちろん息子自身は喜んでいますが、親としては困ったもんです。すでに学力に差があるように思います。塾に行かせたることはまだ考えていなかったけど、考えないといけないのかもしれませんねくもん:ママはお昼寝?夏休み!こどもは楽しく学習中!「くもんの夏休み復習ドリル」
hanamarko 2011-05-24 09:11:51 提供:くもん出版
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