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2歳8か月のマメ太。
今までクレヨンでお絵かきしたことはあるけれど、えんぴつは危ないのでまだデビューしていませんでした。
このたび、くもんの「こどもえんぴつ」と「幼児ドリル」をお試しさせていただけることになり、
マメ太もえんぴつデビューさせてみることにしました。
箱の中身を見て興味津々
「こどもえんぴつ6B」(6本入り)と、「えんぴつけずり」(青)、 はじめてのめいろ1集 」(幼児ドリル) のセットです。
このこどもえんぴつは、長さは短め、太さは太めで三角で、小さい子でも握りやすいようになっています。
そして6Bなので、芯がとってもやわらかいです。
(6Bなんて美術の時間以来だ~)
えんぴつ削りは、このこどもえんぴつと普通のえんぴつの両方が削れるように
大小二つの穴が開いています。
そっちじゃないですよ~(笑)
削れたところで、お絵かき開始~!!
はじめてのえんぴつ体験
迷路にも挑戦!!
一本線の簡単な迷路ですが、えんぴつはじめてのマメ太にはちょっと難しかったよう。
でも、持ち方を教えるとそれらしく持って、筆圧が強い線を描いていました。
ドリルは一枚一枚取り外せるので書きやすいし、
シールも付いているのでマメ太も楽しく取り組めていたと思います。
年中のお姉ちゃんが幼稚園から帰ってくると、
「わたしもやりたい!!」と言って、ドリルの後ろの難しい迷路を次々とやっていました。
もうすぐ5歳のりさには簡単だったみたい
ぼくも~!!
持ち方や細かいことを注意すると怒るので、思うがまま書かせておきました
今日は・・・優しい?お姉ちゃんの指導のもと、えんぴつの練習
お絵かきよりもプラレールやブロック遊びが好きなマメ太。
なので、えんぴつもなかなか上達しませんが、いつか興味をもってくれるといいなぁと思います。
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petapan_cafe 2013-06-01 17:40:29 提供:くもん出版
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