『桑名東部開発株式会社 ファンサイト』
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おはようございます
昨日は無事に「天一ラーメン」食べずに帰りました 笑
ってこの辺りないし^^;
「食べ歩記」
24日(土)は長女が仕事
前からお約束したブロ友「モンブランちゃん」とデートです
お互い何も言わず待ち合わせ場所で探し当ててみよう!と提案しました
ワクワク~ドキドキ~
2秒くらいは見詰め合った??^^;
今思うと、モンちゃんが先だったような気もするけれど
なんとな~く、わかるもんかも^^
ほとんど毎日お話してるもんね~
想像してた通り・・いや 以上にお上品で優しそうな奥様
だからよけいに緊張しちゃいました 笑
私は詳しくないので
お店選びから予約まで全てモンちゃんにお任せしてしまいました
(ありがとうね)
横浜ロイヤルパークホテル みなとみらい
レストラン&バー > ル シエールでフレンチランチで~す
・フレッシュフォアグラのデギュスタシオン~3種の味わい~
(ふくらむ魔法の種)チアシード にすごく似てたんだけど・・違うかな^^;
スープ
・マロンのクリームスープ カプチーノ仕立て
ふわふわ泡食感が面白~い
・海老と貝類のマルセイユ風
お皿のふちにはガーリックソース
メインディッシュ
・マルシェ直送 本日の鮮魚: モンちゃん
・スズキのポワレ "カフェ ド パリ 2011年秋": 私
カレー風味のソウスということでしたが、あまりカレーは感じなかった^^;
ル シエール特製デザートの盛り合わせ
・オレンジプリン・マルジョレーヌ・抹茶アイス・フランボワーズシャーベット
コーヒー
2時間の予定はあっという間に時間が経って
「みなとみらい」をお散歩しながらおしゃべり
それでも時間が足りなくて、また戻ってお茶しました
気付けば外は暗くなってて^^;
楽しい時間とお土産まで@@
ありがとうね!モンちゃん!!
長女の部屋の鍵も持って出たんだけど、結局最寄駅で待ち合わせ
やっぱりビールを買い込んで、モンちゃんにいただいたワインのおつまみに
チーズもいっぱい買い込んだあきれた親子でした 笑
桑名東部開発株式会社 さんからいただきました
お茶として何杯も飲むのはたいへんだよね
カプセルになってると外出先でも手軽に飲めるし、これからは贅沢ランチにはもっていきます 笑
プーアル茶はチーズや納豆と同じ発酵食品の仲間で中国ではその色から黒茶と呼ばれ、脂落し&ダイエット茶として有名です。
そのプーアル茶を添加物を一切加えず粉末化したものをカプセルに充填したものが漢洋堂のプーアルティーカプセルです
http://monipla.jp/bl_rd/iid-17556235964e41022b4df34/m-4c368090652fa/k-1/s-0/
モニタープレゼント内容
プーアルティーカプセル(100カプセル)
今までのダイエット茶とは全く違う中国茶サプリメントです。
たったの1カプセルでプーアル茶に換算してマグカップ1杯分~500ml分のプーアル茶成分が含まれています。
雲南省特産特級プーアル茶葉を微粉末化し、そのまま充填した「天然素材100%」で体にやさしいサプリメントです。
下剤成分や痩せ薬など、身体に害を与える悪い成分は全く入っていませんのでご安心してお飲み下さい。
価 格:1,890円(税込)
成 分:プーアル茶粉末、トウモロコシ由来植物性カプセル
内容量:100カプセル×1袋 [ 250mg(1カプセルあたり)]
※飲み方のご案内冊子付き。
【お召し上がり方】
・プーアルティーカプセルはお召し上がりの量などに特別な定めはございませんが、一日5~15粒程度を目安にたっぷりの水分(1度に200mL以上を目安)とともにお召し上がり下さい。
・1度にまとめてではなく、何回かに分けてお茶感覚でお召し上がり下さい。
▼商品の詳細はコチラ
http: / /www .kanyodo .com /ca /nr /index2 .html
pinoko 2011-10-02 09:33:20 提供:桑名東部開発株式会社
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漢洋堂の母体は昭和23年創業の水産会社です。
小さなお魚屋さんから始まったくさりやグループは、小売から卸売り、そし て水産加工や水産物輸入会社へと発展を続けてまいりました。
特に、生鮮マグロ輸入 部門では国内トップシェアを誇り、日本国内に流通する輸入生鮮マグロの約3割強はグループ各社で扱ったもの。
漢洋堂の中国茶100%サプリメントを飲まれるのは初めてでも、くさりやグループが取り扱ったマグロは必ず一度はお口にしていただいたことがあるはずです。
老舗中華料理店経営者を父に持つ女性が漢 洋堂スタッフとして入社し、最初は少しでも社内で使う茶葉経費を削減しようとプーアル茶を粉末にしてみました。
すると飲んでいた社員から続々と「スリムになった」「体の調子がいい」「健康診断で数値が全然違う」と驚きの声が上がり始めました。
当初は社員や関係者サービスで配っていただけでしたが、欲しいとおっしゃる方がどん どん増えて、いつの間にか販売することに。
全てゼロからのスタートだったため、事業が軌道に乗るまでには皆で知恵を出し合い、文献を調べたり知人のつてをたどり、
「まず中国出張の時にお茶畑も見学してみよう!」と雲南省の山奥まで出かけると、 なんと野生の象の群れに遭遇したり!
(象は雲南省のシンボル。でも地元の人でも滅多に見れないそうです) 結局通信販売が本格的に稼動したのは約二年半後の1999年でした。
水産加工の経験を生かし、「お刺身と同じように、素材とシンプルさ、そして良心価格」で勝負!それが漢洋堂のモットーです。