『桑名東部開発株式会社 ファンサイト』
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喫茶店のモーニング 2 3 家のモーニング 2
中部圏は、喫茶店のモーニングが有名。
この近くの喫茶店は、余り美味しくないのですが、少し足を延ばすと、トースト茹で卵・おにぎり・茶碗蒸し・お味噌汁まで付いて350円から400円です。
孫ちゃんが来ると、バナナ好きなので、バナナを良く持って来てくれるので、バナナにハムトースト卵頂き物のケーキとか食べます。
朝は糖質が必要よね。
散歩したし。
なんて朝から食べるとエンジンが全開。
1日中食べてしまいます。
最近反省。
でも、やはり、作りすぎちゃいます。
プリンの上にグミと桜の実。
ポリフェノール採らなくちゃね。
アンディ君のお父さんのグミと会長のグミこうして比べると凄い違い。
別にジャンボグミじゃ無いのに。
腐葉土ナノマイズ水しか入れていないのですよ。
リンゴはレンジでチン!
大豆タンパク質美容にも健康にも大切だよね。
こうして並べるのは、モーニング文化が染み付いているからかもしれません。
太るのは、摂取カロリーが多すぎる訳です。
解ってはいるのですが・・・
お酢とかも摂って居ますが。
http://towasangyou.jp/index.html
http://www.touwasangyo.jp/syousyuu.html
新触媒ホルムキラーの特性
消臭・吸着塗料としての特許製品と、特許特殊セラミックスの抗菌性特性を兼ね備えた商品です。触媒反応も相乗効果があります。
消臭機能、帯電防止機能、抗菌機能、防汚機能に優れています。有害物質を含まない人体に安全な多機能素材です。超撥水性、超親水性を、ともに持っていますから、カビの原因と汚れを防ぎます。
FC1をFC0合板の濃度基準以下までに分解吸着します。
新触媒「ホルムキラー」の作用
新触媒「ホルムキラー」は硫酸第一鉄水溶液にEDTAを添加することで、第一鉄のキレート化合物が生成している。「ホルムキラー」はほぼ中性の水溶液中で鉄イオンが鉄キレートとして安全化されている。
その上に、無機成分(例えば、チタン、シリカ、アルミニウム、マグネシウムセピオライト、ゼオライトなど)を分散域は、溶液状態で混合使用できる安定で、安全な物質である。
1)酸化還元現象
鉄化合物には酸化還元性があり、第一鉄化合物は、本来還元性であり、自らは酸化され第二鉄化合物になる。
2)緩衝現象
捕集された悪臭が、塩基性・酸性に応じて、それを中和して消臭する。「ホルムキラー」は緩衝作用があって複雑なイオン交換によってPh値は急激に変わらない。以上の機能は、単独、又は他の無機成分と相乗作用として、効果を示すものである。
http://www.touwasangyo.jp/baria.pdf
http://www.touwasangyo.jp/horumukira-omote.pdf
今日のモニプラです。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-5704477134dfeeb9f62e0e/m-4d6b812fde81e/k-2/s-0/
漢洋堂】3ヶ月で-12kg?! レーサーダイエット、50名様モニター募集!
発酵食品の仲間で中国ではその色から黒茶と呼ばれ、脂落し&ダイエット茶として有名です。
そのプーアル茶を添加物を一切加えず粉末化したものをカプセルに充填したものが漢洋堂のプーアルティーカプセルです。
ポリフェノールも含まれています。
健康にも良くないと意味がない。理に適っています。
otuta 2011-07-06 09:37:36 提供:桑名東部開発株式会社
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漢洋堂の母体は昭和23年創業の水産会社です。
小さなお魚屋さんから始まったくさりやグループは、小売から卸売り、そし て水産加工や水産物輸入会社へと発展を続けてまいりました。
特に、生鮮マグロ輸入 部門では国内トップシェアを誇り、日本国内に流通する輸入生鮮マグロの約3割強はグループ各社で扱ったもの。
漢洋堂の中国茶100%サプリメントを飲まれるのは初めてでも、くさりやグループが取り扱ったマグロは必ず一度はお口にしていただいたことがあるはずです。
老舗中華料理店経営者を父に持つ女性が漢 洋堂スタッフとして入社し、最初は少しでも社内で使う茶葉経費を削減しようとプーアル茶を粉末にしてみました。
すると飲んでいた社員から続々と「スリムになった」「体の調子がいい」「健康診断で数値が全然違う」と驚きの声が上がり始めました。
当初は社員や関係者サービスで配っていただけでしたが、欲しいとおっしゃる方がどん どん増えて、いつの間にか販売することに。
全てゼロからのスタートだったため、事業が軌道に乗るまでには皆で知恵を出し合い、文献を調べたり知人のつてをたどり、
「まず中国出張の時にお茶畑も見学してみよう!」と雲南省の山奥まで出かけると、 なんと野生の象の群れに遭遇したり!
(象は雲南省のシンボル。でも地元の人でも滅多に見れないそうです) 結局通信販売が本格的に稼動したのは約二年半後の1999年でした。
水産加工の経験を生かし、「お刺身と同じように、素材とシンプルさ、そして良心価格」で勝負!それが漢洋堂のモットーです。