手先を細かく使う作業は、
小さいころからやらせるとよいなんて聞きますね。頭が良くなるとか・・・
確かに手先の器用さは、幼児~小学校~中学校2・3年くらいまで、
目に見えるほど上達しますね。
長い間かけて手先の機能って発達するのですね。
我が家の手先を細かく使うお手伝い、
「煮干しの下ごしらえ」!
味噌汁やなんかのだしを取るために、
煮干しの頭をとって、2つに割き、内臓をとって、お茶パックに1回分ごと
お茶パックに入れておくと楽なのです。
小学1年生のお兄ちゃんは、
ティッシュの上で作業をし、最後は上の写真のように完璧に仕上げてくれます。
片付けまでばっちりです!
年長の弟は、
お兄ちゃんの真似をして、ティッシュの上で作業をしてるつもりだけど、
こぼれてしまうようです。食べながらします。
お手伝いが嫌いでも、これは喜んでしますね。
お母さんも助かるお手伝いです。
このまえ中学校の理科の授業で煮干しの解体してましたよ。
家庭科の調理実習でもするし。
中学生のお手伝いでもいいですよね。
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ポテトちゃん 2016-03-18 21:48:23 提供:共立食品株式会社
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