『量り売り処 京永野』
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京永野 |
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まず1番にひきつけられたのが『量り売り』って言葉です!!
お醤油屋、お酒、みそいろんなものが量り売り出来たらいいのに!!
お肉もパックじゃなくてナイロン袋でもOK!!
家庭ごみも減って資源も助かる〜d( ̄◇ ̄)b グッ♪
おっと〜〜〜〜!!おっと〜!肝心のお味はどうなんでしょう!!
ワインは熟成させることで味わい深くなるらしいのですがこちらのワインは
フィルターで発酵の主成分を取り除き熟成を止めて無添加を可能にしたそうです!
そうすることでジュースのようなフルーティーな味わいが可能になったのだそうです!
赤ワインといえば思う出すのは幼稚園のころ・・・
その頃は祖父母の家によく泊まりに行っていました(*^^*)
そして、兄と一緒にこっそり飲んでいたのは〜大きな瓶に入った『赤玉ポートワイン』プププッ (*^m^)o==3
瓶のキャップに少しずつ入れて隠れて飲んだあの味・・・
甘くて、でも大人の味で〜懐かしく思い出しました!!
はっきりいってワイン通でない私でも、飲みやすいそんなワインなのかなと期待しちゃってます(*^^*)
無添加 量り売り赤わいん 試飲モニター募集!! ←参加中
http://mp.edita.jp/bl_rd/iid-2500421324ab1a41115af3/m-4a9206ad4ee46/k-0/s-0/
のりさん 2009-09-19 13:42:32 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!