『量り売り処 京永野』
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私はワイン大好きですでもあまりお酒お酒したワインは苦手なので京永野さんが提供してくださっている無添加はかりワインは甘口で赤ワインというより葡萄酒?にふさわしいとのこと想像するのですがどんな味なのかイメージできませんきっと想像を絶するおいしさなんだろうな~まだそういう赤ワインに出会ってないのでぜひこの機会に飲んでみたいです♪無添加というのも体にやさしいしこのブルーボトルはそんな無添加ワインの可能性に挑戦した画期的な量りわいんの原型モデルとのことぜひ空になったボトルも記念に置いておきたいって思いました!お酒が苦手な夫にもぜひぜひ飲ませてあげたいな~懐かしい味・・きっとお母さんが作る手作りワインっていう感じなんだろうな~こころがとってもあったか~くなるような・・最近ちょっと枯れつつある私の乾燥した心をこの京永野 無添加わいんでうるおしていたいな~ワインではなくわいんと書かれている点もレトロですね♪まさに私の年代から上の人に最適って思いました!キューンとする初恋のような心がよみがえるかも?なーんて(自分で書いていてちょっとテレくさくなってきたけど(^^ゞ)ブログも読ませて頂きましたお酒のうんちくや台風のことなどここでしか発見できなかったいろんな意味。すごく勉強になりました更新がとても楽しみなブログですね♪その楽しみなブログはこちらです♪商品が届きましたらていねいに写真付きでレポさせてくださいね!レポ書くのも楽しみにしています♪京永野★無添加赤わいんの試飲モニター大募集!! ←参加中
Buon fortuna 2009-08-18 21:20:40 提供:京永野
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昭和初期からの酒屋です!
昭和の時代では、お酒の他に豆炭・練炭等の燃料、缶詰、醤油は大きな杉樽で量り売り、味噌も専用の樽に入っていて勿論量り売り、お酒というと裏の倉庫に大きな樽がありそれを汲み出して専用の徳利や瓶に入れて量って売っていました。スーパーやコンビニ等の販売の多様化で酒屋は殆どお酒のみの販売が主流となっています。京永野は、昭和初期の時代を彷彿させる商いを目指しています!
特に、無添加わいん量り売りは 珍しいワインの量り売りで好評いただいています!ぜひ ご賞味ください!