今日健康診断の結果が返ってきました。
安定の「要経過観察」の「C」判定。
引っかかるのは体重です。
そして同じく「尿たんぱく」でもたいしたことがない程度に引っかかってます。
これは小学生の時から(いつだって再検査組)なのですが、どんな風に生活を改めたら(反応が)出なくなるのかなと、検査のたびに思うのですが、結局すぐに忘れちゃいます。
「真水素フェイスマスク」の話
わたしの大好きな星占い石井ゆかりさんの「星占い」。
彼女のビブリオマンシーシリーズはコンプリート済。
身体の芯までふわっとほぐすようなやわらかく凛としている言葉の力に、いつも癒されています。
そんな彼女の占いには「しし座大忙し」みたいなことが書かれていて、現実にもう休む暇がないくらいの毎日を過ごしています。
恐ろしく当たります!
当然お肌もお疲れモードなもので―――縁あって「真水素フェイスマスク」が届きました。
「真水素フェイスマスク」は世界初!水素発生型フェイスマスクとなっています。
水素分子は肌細胞まで浸透し、お肌のシミ・しわ・くすみの原因である悪玉酸素をを中和・除去するもっとも有効な成分です。
地球上でもっとも小さい水素分子は、皮下細胞までしっかり届き、細胞レベルでケアすることができるんです。
水素の力で肌の土台まできちんと整えることができれば、健やかな肌が保たれます。
「真水素フェイスマスク」はそれを実現してくれるんですね!
(詳しい商品説明はKyo Tomoファンサイト をご覧になってください)
「真水素フェイスマスク」は一包で3枚入り。
フェイスマスクを定着させるアトマイザースプレーもついています。
フェイスマスクは、薄手のキッチンペーパーのような質感と暑さです。
フェイスマスクは「角」がありまして、それを左手に持って顔にのせていきます。
アトマイザースプレーで、温水または水を噴きかけてマスクを20分間密着させていきますよ。
ただ、このスプレーの量だとなかなか肌に定着しないし時間がかかるので、手のひらですくったお水でマスクを密着させていきました。
フェイスマスクが乾いてきたら湿らせた方がいいそうなので、乾きそうになるたびにアトマイザースプレーでシュッシュと顔にお水をかけていました。
こうすることで水素分子が皮膚から浸透してゆくそうですよ。
3日間の連続使用でお肌のコンデションが整ってくるそうです。
使用後のわたしの肌です。
無垢な肌になったような気がしません?
細胞レベルケアだからこそ、10代のような、20代のような、化粧を知らなかった頃の肌のような、透明感が生まれてくるような気がします。
多忙すぎる毎日だからこそ、疲れた顔を見せたくないっ!
疲れ自慢なんてしたくないし、したらもっと疲れちゃう。
心配も、かけたくないしね!
作業の片手間、20分間の「真水素フェイスマスク」で肌ケア。
こうして肌から元気を取り戻すのです!
今日も学校へ行ってきましたっ!
配布してもらう「お便り」を担当の先生に渡しに行っただけなんですけどね。
その「お便り」はわたしが主催するPTA企画「親子レク」の参加決定通知書で、実地場所や時間など具体的な案内を記載しています。
定員40人募集のところ、倍以上の参加申し込みがあって―――結局募集してくださった方全員に参加してもらうことになり、少ないPTA役員だけでは対処できず、同行する先生までスタッフとして駆り出し、それでも足りないので、自分の子供たちも強制的に手伝わせる。。。。
会場と学校の調整役でもあるので、いろいろな書類仕事を全部引き受けてます。
慣れないワードとエクセルにいつだって悪戦苦闘(笑)
幸いなことにその「お便り」の手伝いを、わたしの以前から(赴任してくる前から)飲み友達である先生がしてくれました。
担当外なのに案内図を作ってくれるし、文面のアドバイスもしてくれる。
それだけでなく、同行もしてくれますし、駐車場係までやってくれる!
いい友達持ったなっ!って心の底から思います。
ありがとう!!
投稿日時:2016/10/13 : ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~ 提供:株式会社Kyo Tomo