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最近、お友達との間で、婦人科系の話題が多くって・・・
改めていろいろと考えたりしてます。。
ラ・ミューテ さんより、こんな本を頂きました
「女性ホルモンセルフケアBOOK」
~ ホルモンケアで内側から美しく ~
恥ずかしながら、勘違いしていることがいろいろとあって、
とても勉強になりました
女性ホルモンが2つあること。
エストロゲン(卵胞ホルモン)とブロゲステロン(黄体ホルモン)
エストロゲン(卵胞ホルモン):別名『美肌ホルモン』とも呼ばれ、
肌の新陳代謝を促したり、ハリや弾力を保ち、肌を美しくする働きがある
分泌量は一生のうちでわずかティースプーン1杯しかないこと。
ブロゲステロン(黄体ホルモン):肌の皮脂分泌を促したり、
妊娠を継続させる働きがある。排卵後(生理前)に多くなり、体が重くなったり
肌荒れしやすくなるのが特徴
このホルモンの分泌期間を勘違いしてました
排卵を境に生理周期前半でエストロゲンの分泌が高まって
後半でプロゲステロンの分泌が高まるですねぇ・・・
確かに、説明を理解すると、納得です。。
40代以降、卵巣機能が衰えはじめて、更年期を迎えることには
エストロゲンはかなり減少しているんですね。。
更年期障害ってホルモンのバランスが崩れて起こるのは
こういうことなんですね
ホルモンバランスを整えるのに、「香り」が効果があること。
特にローズやゼラニウム、、クラリセージ、イランイラン香気は
ホルモン・バランシング効果があること。
アロマなどで人気の香りですよねぇ~
香りで、本当に癒されますものね
こういった香りを取り入れて、癒されながらも
ホルモンバランスを整えてくれるのも嬉しいですよね
他にも、もちろん、軽い運動、ストレッチなどで筋肉をゆるめることで
自律神経の働きを整えたり、ホルモンの分泌を促すのに効果的。
冷え性やむくみの解消にもなりますよね。
まっ、ルナみたく、アスリート並みに運動し過ぎなくてもよいですけど
そして、やっぱり大事なのは食事。
年齢を重ねるごとに減少してくるので、
女性ホルモンを補う「イソフラボン」でサポートしないとね。
ストレスもホルモンバランスを乱す原因になりますし、
ダイエットしてる女性も多いですが、
痩せたり、太ったりすると女性ホルモンに影響が出るので、
良くないですよ~ご注意あれ
最近、とっても嬉しいことに妊娠出産の報告があったり、
また、逆に婦人科系の病気のことを聞いたりと
話題になってたので、勉強になったよ~
ラ・ミューテさま、モニプラさま
素敵な本をありがとうございました
ルナ 2010-09-16 00:00:00 提供:株式会社ラ・ミューテスタイル
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