先日は、塩レモン冷やしうどんを作って、夫に好評だった。のだけど、塩レモンを作るのに時間がかかる。そんなわけで、もっと手をぬい……手軽に！さっぱりとした冷やし麺を作ることにしたレモンそうめんこれ、ただレモンをスライスして盛りつけただけなんだけど、食べるときにめんつゆに浸しながら食べると、しっかりレモンの味がつゆから伝わってくる強すぎない、爽やかな酸味がさっぱりして美味しい♪【レモンそうめん】【材料:2人分】流水麺(そうめん)……1袋国産レモン……1こささみ……2本ブロッコリースプラウト……1パック☆創味のつゆ……適量☆水……適量★酒……大さじ2★水……大さじ1【作り方】①☆を合わせて、好みの濃さにする。冷蔵庫で冷やしておく。②シリコンスチーマーにささみと★を入れて、蓋をする。600wの電子レンジで2〜3分加熱する。冷めたら手で細かくほぐす。ブロッコリースプラウトは、下を切り落とす。流水で洗い、キッチンペーパーで水気をとる。③レモンは輪切りにスライスする。流水麺を水ですすぎ、水気を切る。器に麺を盛り付け、ほかの具材も盛り付ける。冷やしておいためんつゆをかけたらできあがり。今回も、ル・ノブール様からいただいた、ヴェトロ・フェリーチェの新作を使用。ガラスボウルだから、めんつゆが透けてなんとも涼やか(*´∇｀*)このフラッシュボウルは、16cmタイプで、とても盛り付けやすい大きさだと感じた。そして、盛りつけた回りに映えるジンジャーカラー。キラキラ輝くラメがコーティングされていて、食卓を華やかにしてくれる。派手すぎて、扱うのが難しいのでは？と思われがちなジンジャーカラー。まったくそんなことはなく、とっても扱いやすいカラーだった！ガラス製で少し透け感があるおかげかも料理を一段と美味しく、おしゃれに見せてくれる器。イタリア語で"幸せなガラス"という意味を持つ、ヴェトロ・フェリーチェ。女性デザイナーによる、おしゃれなイタリアンデザインイタリア好きだから、嬉しいなぁ(*´∇｀*)ブランド洋食器専門店 ル・ノーブルファンサイト参加中

えりぃ 　 2016-08-06 23:27:00 提供：ブランド洋食器専門店 ル・ノーブル(Le-noble)