『輸入ブランド洋食器専門店「ル・ノーブル ドットコム」ファンサイト』
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よくあるガラスの紅茶ポット、縦長で、葉っぱが開いたらふたを押して葉っぱをぎゅーっと下に沈めるタイプ、
どうも私とは縁がうすいらしく、これまでの人生で3,4回ほど割っております(^_^.)
なので繊細な紅茶ポットを持っていなかったのですが、このたび可愛らしいポットを手に入れました。
ブランド洋食器のル・ノーブルのオリジナルブランド、アンドモア「耐熱ティーポット」です。
有楽町店が交通会館の2階にオープンしたそうで、東京にいく機会があったらのぞいてみたいところですね。
ル・ノーブル→http://monipla.jp/bl_rd/iid-5183153104f5d815bc8bcf/m-4b59aaff2d7b6/k-1/s-0/
見た目よりはしっかりしたガラスなので一安心。
コロンとした2人分、450ccの可愛らしい形ですが、フタのつまみも取っ手も大きく、広口で扱いやすいです。
フタにはティーバッグをかけるためのくぼみがついていました。
丸いので、茶葉のジャンピングがよく起きておいしく入れられるのだそう。
透明だと、お茶の色の濃さや、葉っぱが開いたかがよく見えるのがよいですね。
ただ、そのまま注ぐと茶葉も出てきてしまうので、茶こしは必要です。
注ぎ口がもうちょっと小さければ、出てこないのではとも思いますが、そうすると茶葉がつっかえるのかな?
面倒がらずに茶こしを出してくるのが良いです。
このあと、試しにティーバックもフタのくぼみに引っ掛けてみましたが、あんまり意味はなさそうです
するするとよそに遊びに行ってしまうので、取っ手に一回りさせておくのが結局はよさそう。
口が広いので洗うのはとっても楽チンでした
こんなガラス製なのに、実は電子レンジ可なんだそうで、ビックリ@@
ポットごとレンジでチンするのって、どんな場合なのか今のところ思いつきませんが、
その丈夫さはありがたい!と評価したいです。
ひつじのめりー 2012-04-01 12:57:20 提供:ブランド洋食器専門店 ル・ノーブル(Le-noble)
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