この世の中には、本当に数え切れないほどのスイーツがありますが！！モニプラで、何度も応募したフラノデリスのスーツ。毎回、落選でそれだけ競争倍率が高いか・・・・投稿数を見ると今回も、駄目だね～なんて諦めていました。この度、見事に当選してフラノデリスの　ふらの牛乳プリンが届きました黄色い可愛い箱には、牛乳瓶の形をした瓶の容器が６本入ってきました。プリンの容器も、北海道らしい形ですね(o^o^o)プリンだと箱に書かれていましたので自分の知っているプリンを想像・・・・なにやら、中身はトロントロンらしく？カラメルがマーブルになっている感じで、とろける感じなんだな～と思い蓋を開けました。瓶の容器が、いいですね。どれだけ冷えているか、触って直ぐに確認できますし手触りがいいです。この日は、夏休み最後の日でした。姪が遊びに来ていて、妹と妹のチビと姪と、姉と私で食べましたこの姪っ子は、高校生です。食べ終わって、「お姉ちゃん、もう１ッコいい？」って・・・・携帯で写メを撮り、学校に行ったらみんなに「こんなに美味しいプリンを食べた！」と自慢してくるねなんてニコニコしていました。確かに、一口食べた瞬間に・・・今まで味わった事のないプリンの味が・・・なんてクリーミーで濃厚なの？これが、プリンなんだ！って驚きました。流石！北海道で出来た本場のプリンだと食べた、妹や姉は無言でモクモクと食べていました！食べ終わって「これ、どうしたの？お取り寄せ？」って姉が聞きました。「当選したのよ！」って自慢気に答えたなおっちで、フラノデリスのサイトを開き姉たちと、みんなで他にはどんな商品があるのかチェックしました！！菓子工房フラノデリス本場の牛乳や生乳をしようしたスイーツだからコクがあり、濃厚な味が出せるのでしょうね。このプリンを食べて、夏バテ気味の　みんなも元気いっぱい笑顔で帰っていきました。フラノデリスさんからの紹介文です。多い日には１日１万本を生産することもある、フラノデリスを代表するお菓子です。開店した2001年春のデビューからこれまでに、約５００万本ものプリンがお客様のお腹におさまってしまいました（笑）おいしさの理由は、シェフ・藤田美知男が「自分が心からおいしい！と思える味」に仕上げた究極のレシピ。「おいしすぎる」「１本じゃ足りない」「つい何度も買ってしまう」一度食べたら忘れられない「ふらの牛乳プリン」確かに、究極のレシピのプリンだけあって！もう一度食べたいと思いました。こんなに、美味しいスイーツは、お友達や贈り物として、みんなにも食べて貰いたいと思いました今回は、当選できて本当に良かったです！有り難う御座いました。第2弾　フラノデリス♪YouTubeへ動画投稿♪キャンペーン　←参加中

なおっち 　 2009-09-02 14:28:25 提供：株式会社ルノール