この「しょうかいごと」記事も3桁を迎えました。
1回目の記事が去年の10月くらいなので、丁度10ヶ月くらいをかけて100品体験したことになります。
(長期モニターもあるので、総記事数は114になります)
たくさんのお試し―――企業さんからの愛をいただいたことによって、少しでも美人さんに近づけることが出来たんじゃないかなって思っています。
「カルグルト」の話。
今もちょいちょい出現してしまっていますが、数年前より「ニキビ」に悩んでいました。
だからいろいろ、ニキビ用の基礎化粧水だったり、女性ホルモンの働きを整える大豆イソフラボンを摂取してみたりと試行錯誤をしていました。
ここ数ヶ月、出来てしまった(予感)にきびの対処法を学んだほか、身体の内側からも働きかけなければ根本的には治らないと身にしみてわかりました。
(おかげさまで現在肌の調子がいいです)
そのひとつが腸内環境を整えることです。
縁あってそんなわたしに「カルグルト」が届きました。
腸が汚れるとカラダ全体も汚れてしまう―――食べたものは腸で吸収されるので、それが不完全だと健康や美肌の両方に悪い影響を与えてしまいます。
そんな栄養の吸収機関、腸を整えてくれるのが「カルグルト」です。
この「カルグルト」は、健康な日本人の赤ちゃん由来の菌と日本の伝統食由来の菌でできています。
乳酸菌の王様「乳酸菌抽出LFK」、腸により長くとどまる乳酸菌「ガセリ菌」、京都の伝統的な漬物から発見された乳酸菌「ラブレ菌」他、腸全体のことを考えた菌の配合になっています。
(詳しい説明はルイスヴァージウエルネスオンラインファンサイト をご覧になってください。)
「カルグルト」は水150㏄またはぬるま湯をシェイカーなどに入れた後、1日1包を目安によく混ぜて飲んでいきます。
ほかにも牛乳100ccに溶かしたり、ヨーグルトに混ぜたり、グラノーラやドライフルーツにかけたりするのも、おすすめの摂り方です。
今の季節柄、シェイカーに氷とお水を入れてシェイクすることにはまっています。
カクテルの作り方なのでちょっとだけバーテンダー気分(笑)になれますし、少量の氷でも振ることで程よい冷たさになっておいしいです。
(冷たいものは身体に負担になると思うのですが、関東梅雨明けしましたし、もうわたしは暑くて程よく冷たいものを欲してしまって―――)
雑味のない、すっきりとした乳製品の味が、わたしには堪りません。
ほぼ1ヶ月お試ししてみて、お通じは乱れないし、日に日に肌質がすっきりというか、夏なのにさっぱりしている気がするんですよね。
汗もべたつかない感じがします。
それは「カルグルト」をいただいていることで、腸がすっきり健康になっているから。
老廃物が溜まってないからってことなんだと思います。
夏の汗の不快感を乗り切るもの、「カルグルト」は大きな役割を果たしてくれそうです。
6月から自学をやっていないことが発覚した、うちの娘さん。
2冊分まるまる、終わってなかったです。
それでここ数日―――毎日のように「今日はこのページまで終わらせようね」と叱っていて(出来ると約束したのに終わってなかった)、ついに昨日早く自学を終わりたいからとページをのりではりつけ、30ページをわずか15ページくらいにして終わったことにしてました。
もう笑っちゃうしかなかったですよ!
もうどうやって叱っていいかわからないし、顔を見るだけで怒ってしまいそうになるので、
「お母さんが家出するんだから!」と言って、友人が営むカフェや、恩人バーテンダーさんのところへいって自分の気持ちを落ち着かせつつ、「どう思? この自学!」と娘の所業を見せてました。
「ある意味天才だよね! 俺だったら褒めるよ」
「5年生は遊んでいいよってあきらめちゃえば? お母さんが自学をやらせなかったからじゃなくて、もう個人の問題でしょ」
「ずっとそばにいたって、やらない子はやらないよ。もう本人が気づくしかないよね、ずるしちゃだめって」
いろいろな意見を聞いて、
「このノート学校へきちんと提出したら、今回は許す」ということにしました。
困ったときに頼れる人がたくさんいて、本当に良かったです。
投稿日時:2016/07/30 : ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~ 提供:ルイスヴァージウエルネス株式会社