『マキ屋フーズ』
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今回モニプラさんでお試しさせていただいたのは調味料、株式会社マキ屋フーズ 「琉球・紅コク」です♪
沖縄に旅行した際、とうふようの美味しさにすっかり目覚めてしまったので「あの美味しさを調味料になっているなら、さぞ美味しいに違いないわ♡」と楽しみにしていたのです。
独特な風味がお酒のおともにタマラン(´∀`)
この琉球・紅コクを使ったアイデアレシピのうち、私が希望した調味料はねりごま。
他に、・みそ ・マヨネーズ・練りゴマ ・チーズ ・しょうゆ ・お酢 ・ゴマ油 ・生クリーム ・オリーブオイル ・バルサミコ酢 がアイデアレシピの対象です。
やんばる通信も入っていました♪
こういうのに目を通すのも好き( ´艸`)
こちらが琉球ソース・紅コクです。
『琉球・紅コク』は、肉・魚介類の素材の旨味を引き出し、色鮮やかな紅色と共に「コク」を引き出します。
さらにオリーブオイル、チーズ、酢(バルサミコ酢)などと合わせることで多種多様な旨味ソースになります。
琉球王朝時代より伝わる沖縄の伝統食品「とうふよう」「琉球・紅コク」は、とうふようの製造技術をベースに弊社独自の新技術で作りました。
懐かしくて、新しい風味豊かな「辛旨調味料」です。
原材料名:米麹、泡盛、投入、唐辛子(沖縄産) (原材料の一部に大豆を含む)
きっぱり、スッキリな原材料に好感(・∀・)b
あまり色々入っていない方が身体に優しい気がするのは、私だけではないと思います(・ω・)
素材(琉球・紅コク)の味を活かすため、シンプルなサラダにしてみました。
“大根とマイルドチェダーチーズのサラダ”
①練りゴマを作る。
(煎り胡麻をすり鉢であたる。 約1時間、少し粒が残ってしまいましたがここまで頑張れば上出来w)
②大根はポリっとした食感を残すためやや太めの千切りに、マイルドチェダーチーズは0,5センチ角に切る。
③①の練りゴマに琉球・紅コクを同量加え、よく混ぜ合わせる。
④②の大根を盛り、マイルドチェダーチーズを散らす。 ③を回しかけ、白胡麻を散らす。
*今回、琉球・紅コクはフライパンで焦がさないように弱火でかき混ぜながら火を通し、アルコールを飛ばしてから使用しました。
今回使用した白胡麻も、引き続き相方の実家の畑で採れたものです♪
一番苦労したのは練りゴマ作り、本当は2時間くらい根気よく摺るらしいのですが、敢え無く挫折。
琉球・紅コクのアルコールを飛ばす工程は結構楽しめました。
ゆっくりとかき混ぜ続けると、さらっとしていたソースがとろりとしてきます。 ←ここが楽しい^^
気になるお味は・・・。
発酵食品独特の甘みと、とうふようの香りが得も言えず!
練りゴマの甘みを、琉球・紅コクのややぴりっとした味が引き締めてくれます。
チーズも発酵食品、とうふようも発酵食品、もちろん相性ばっちり。
今回は練りゴマと合わせたのですが、次はマヨと合わせてみようと思います。
きっと美味しいマヨディップが、簡単に作れる~( ´艸`)
も少し水分を飛ばして、お酒のアテにも♪♪
大好きなとうふようの香り豊かなソースをお試しさせていただき、ありがとうございました。
この1本でかなり色々なレシピが楽しめそうなので、とっても便利。
ソテーやマリネにも使える様なので、今後チャレンジです(・∀・)
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株式会社マキ屋フーズ
まさ姫 2013-11-08 08:00:00 提供:株式会社マキ屋フーズ
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