『マキ屋フーズ』
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今年も行った大好きな沖縄。その沖縄に琉球王朝時代より伝わる沖縄の伝統食品「とうふよう」。とうふようは食べたことがありますが、とうふようの製造技術をベースに独自の新技術で作った調味料は未経験。その株式会社マキ屋フーズさんの琉球・紅コクをためしてみました!そのままなめてみると何ともいえない深みと辛みが口の中に広がります。とうふようを作る際の紅麹、黄麹、泡盛、塩などの漬け汁に豆乳を加え、やんばる産の島とうがらしを漬け込み、熟成させたものだそう。辛みといってもとがってなくて、風味の一部みたいな感じかな。合わせやすいように一度火にかけ、マヨネーズと混ぜたソースを作ってみました。よりコクが出てやわらかくなり、どんな料理にも合いそう。まず作ったのは琉球・紅コクきんぴらごぼう。今回はごぼうをピーラーで薄く削り、味がなじみやすいようにしてみた。ちなみに黒ずむのはポリフェノールのせいだから気にしなくていいと前に聞いてから、我が家では酢水につけたりしてないです。ゴマ油で炒め、火が通ったらマヨネーズと琉球・紅コクのソース投入。最後にしょうゆを少しだけ鍋肌で焦がして風味をプラス。ゴマをかけてできあがり。ピリカラ具合が思ったとおり、キンピラゴボウの唐辛子がわりになっているし、マヨネーズのまろやかさと相性抜群。好みによって、マヨネーズと琉球・紅コクの比率を変えるとよさそう。色の美しさを楽しみたかったので、そのままディップとしても。かわいい間引きにんじんは蒸しただけ。シンプルだからこそ、琉球・紅コクも引き立ちます。マヨネーズ多めにしたからか子どももぱくぱく食べてました。そのままだと大人向け調味料だなあと思ったけれど、おいしいものは子どもでもわかるんですね。琉球・紅コクは沖縄旅行中も見かけなかったけれど、これだけおいしいならきっと観光客にもうけるはず。空港やおみやげもの屋でも売ってほしいな。マキ屋フーズファンサイト参加中
pine 2013-11-10 20:41:28 提供:株式会社マキ屋フーズ
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