マキ屋フーズファンサイト参加中紅麹の栄養素たっぷりの『マキ屋の紅こうじ』紅こうじを使ったお鍋をということで、作ってみました。「こうじ」のコクと旨味に、島唐辛子のピッりとした辛さがあるらしいこの紅こうじ。紅麹とは麹菌の仲間。中国や台湾では紹興酒の原料や漢方薬として、沖縄では『とうふよう』の原料して使われております。『紅麹』は栄養素がすごいらしく、血圧を下げたり、悪玉コレステロールを下げる働きがあることが動物実験などで実証されているとか。まずは豚バラ肉を漬け込んでみました。柔らかくなぁれ。そしてお鍋にin。最近カブが大好きなので入れたよ。どんな味なのか、楽しみ。味付けは迷いましたがお味噌ベースに。お味噌と紅こうじを同量。ダシは顆粒のかつおだし。ごま油と塩で調味。思った程の辛さがなかったのは、お味噌と同量にしたからかな?お肉の柔らかさに感動。マイルドな味わいにびっくり。とがった辛さがないので、子どもも一緒に食べれるね。もしかしたら苦手な人がいるかも知れないクセがありますが、煮込むことで解消されます。煮込むことでコクもアップ。残りはお肉を漬け込んで焼いてみたいです。次の日がまた格別においしかったです!やんばるの恵み
投稿日時:2014/01/20
: まいにちがたからもの
提供:株式会社マキ屋フーズ