沖縄「とうふよう」の味付けになる紅こうじ。

マキ屋フーズの”紅こうじ”は、アルコール度が８．８％
島唐辛子と豆乳が加えられています。
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塩麹のつもりで作ってみたら
ちょっと勝手が違う。






いろいろかんがえてカレー鍋にして見ました。





野菜はカレーの時のように切ります。（乱ぎり）




牛肉の脂身が多かったので
紅こうじを入れて、下茹でをしました。
（麹はお肉を柔らかくしてくれますよね）





これを一度流して
さらに新しいお水を加えて油抜き。
もう一度。
これと野菜を煮て、柔らかくなってきたら
紅こうじと、カレー粉で味付けます。（各大さじ１）





塩コショウで味を整えました。

お肉が柔らかくなっています。
カレー粉と、島唐辛子が結構面白いコンビネーション。






レンジで煮込みが作れる鍋をしまっていたので
この機会に使ってみました。








肉団子（冷凍）もやし、ささがきごぼうを入れます。
マキ屋紅こうじと、お味噌を入れて
５００W１５分レンジアップします。






あとで残りに地粉のうどんを加えて、締めにしました。





まだまだ上手に使いこなせませんが
沖縄を感じる調味料、これからも活用してきます。
やんばるの恵み

マキ屋フーズ様、モニプラ様楽しいクッキングの時間でした。

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中央の図書館が開いていると知り
行ってきました。

お料理の本コーナーに行って、、、
「おでん」って、お鍋だろうか？
「おでん」って、煮物だろうか？

あまり本がないんです。

それは、例えば大根一つとっても
お店によって家庭によって下味のつけ方や
煮込み方が違う。





もちろん切り方も。
大抵は３～４センチ厚さの輪切りで面どりしているようですが
こんな球形の使い方をするお店もある。
主人と水道橋で食べた時は
15センチぐらいの長い大根だった！

竹輪にしても
原材料、大きさ・形がそれぞれ違う。






ちくわのアナってどうしてあるの？
きゅうりやチーズを詰めるようにわざわざ作られた。
というのは嘘で
丸い棒にすり身をつけて蒸したり焼いたりするんだよね。

「おでん」の世界は広すぎて～
それを研究している方の本に出会い
いろいろ知りました。

おでんと一緒におはぎを食べる小倉。
おでんと一緒にさぬきうどんを食べる香川。
いや～、果てしない世界です。

（おでんシリーズは、週末に）
リクエストのある方は、コメント欄にお願いしますネ。

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K&K　缶詰モニター
http://www.guruppa.jp/welcome/monitor_257.html?20140102_10

のり 　 2014-01-05 04:28:21 提供：株式会社マキ屋フーズ