『マンナンライフファンサイト』
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皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
今日は、名古屋市東区にある、三菱東京UFJ銀行貨幣資料館へ行ってきました。
もともとは名古屋の中心地、栄にあった資料館が東区に移転。
移転する前も後も含めて、初めての訪問となります。
入場無料です(笑)。
古今東西の貨幣から、貨幣ができるまでの歴史などを、資料や本物の貨幣の展示で紹介しています。
1億円の束を持ったらどれくらいの重さなのかを体験できるコーナーもあります。
いちばん興味深かったのは、直近で使用されていた紙幣。
あらためてみると、昔の1万円札や5千円札の重厚感は、現行の紙幣とは比べ物にならないくらいの違いがあります。
今の紙幣ってオモチャみたいで、ありがたみがあまりありません(笑)。
あと、撮影不可だったんですが、歌川広重の東海道五十三次の版画が展示されています。
オリジナルの版画だそうで、「名所江戸百景 春」と銘打ち、2/3~4/5まで特別展示が開催中です。
貨幣資料館のすぐ近くには、尾張徳川家の菩提寺、建中寺があります。
慶安4年(1651年)建立のお寺で、2代藩主光友が、藩祖義直公の菩提のために建てられたそうです。
本堂は、午前5時から午後5時まで無料開放しています(撮影不可)。
いい香りのお香が立ち込める静かな空間で、瞑想に耽るにはもってこいだと思います。
この日は用事があり、あまり長居ができなかったことが残念ですが、機会があれば、「ひとり座禅」なんてイイかもしれませんね。
この建中寺周辺は文教地区で、頭がイイことで有名な学校なども隣接しています。
その学校のすぐ近くにあったとあるマンション。
マンションの入り口には大きく「葵の御紋」が大きく飾られています。
もしかすると建中寺にゆかりのあるマンションなのかもしれません。
今日はお金に関する勉強と、徳川家を間近に感じる大人の社会見学でした・・・。
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大槍太郎 2015-02-22 07:26:52 提供:株式会社マンナンライフ
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群馬県特産のこんにゃくは、昔からおなかをキレイにする「おなかの砂おろし」として親しまれてきました。マンナンライフでは、このこんにゃく(食物繊維)を「手軽に、おいしく」召し上がって頂きたいという願いから誕生したのが「蒟蒻畑」で、これからもみなさまに役立ち、喜ばれる商品をご提案してまいります。