【第2弾】★便秘でお悩みの方に★全粒大麦シリアル2種モニター【60名様】
に応募しましたｗ

「goodness superfoods」とは「バーリーマックス」という大麦を主原料とし、

世界中で問題視されている、生活習慣病の予防を目的に作られた食品ですって

■最大の特徴は「バーリーマックス」大麦

「バーリーマックス」とは、オーストラリア最大の公的研究機関である、


オーストラリア連邦科学産業研究機構（CSIRO）が約１０年の歳月をかけて


開発した大麦の品種名なんだって

（開発に当たり、遺伝子組み換え技術は使用してないそうです。）
 
日本のみならず、世界中で問題視されている「生活習慣病」は


日々の食生活に密接に結びついているんですよね


その対策の一環としてCSIROが目を付けたのが、「全粒大麦」による


食物繊維の摂取だったんだって
 
■全粒穀物を継続的に摂るために


 このシリアルは、日々の食生活の中に「全粒穀物の利点」を取り入れることで、


生活習慣病の予防を目的に作られた食品みたいですよ


全粒穀物といえば、日本では玄米食が体に良いことは、古くから知られてるよね


全粒の穀物には、精白したものより食物繊維とビタミンB1をはじめとしたビタミンB群、


鉄分をはじめとしたミネラルが多く、とても栄養価に富むため、


日頃より継続的に摂取することが推奨されているんだって
 
■通常の大麦より、食物繊維が2倍


 遺伝子を組み換えることなく、交配育成を繰り返すことによって開発された


「バーリーマックス大麦」は、食物繊維が最も多く含まれた穀物のひとつなんだってよ


通常の全粒大麦に比べ、食物繊維が約2倍、レジスタントスターチは約4倍




含まれているという点が大きな特徴ですって


オーストラリアでは、この全粒穀物を食べることで、数々の生活習慣病が予防されるという


データが発表され、大きな注目を集めているみたい




■「goodness superfoods」6つの魅力
 
1) とにかく美味しい

ハチミツでこんがり焼いた「バーリーマックス大麦」のフレークに、


「ダイジェスティブ1st」なら干しブドウとドライアップルを、


「ハート1st」なら、クランベリーとアーモンドをミックスしてるみたい


絶妙なシナモンの香りが充実した朝食タイムを演出してくれるってよ
 
2) 食物繊維が特に多い

主原料「バーリーマックス大麦」には、通常の大麦に比べ、食物繊維が2倍、


レジスタントスターチが4倍含まれているんだって
 
3) GI値が低い

通常の大麦がGI値（血糖インデックス）77に対して、「バーリーマックス」は50ですってよ


GL値（血糖負荷）は25に対して、「バーリーマックス」は10と、半分以下なんだって
 
4) 体の酸化を防ぐ

主原料「バーリーマックス」には「抗酸化物質」も多く含んでいることが公表されてるそうです


抗酸化物質が豊富な食品といえば、リンゴ、いちごなどが有名ですが


「バーリーマックス」はそのリンゴの保有量より豊富らしいです
 
5) 食習慣を変えられる

主食を玄米に変えるのはちょっと大変かもだけど、シリアルだったら調理する必要もないし、


簡単に健康的な食習慣に変えることができるってさ
 
6) 一食あたり、缶ジュース一本分

「ハート1st」「ダイジェスティブ1st」であれば一日の推奨摂取量一食45gとして、


1箱で約11回分なんだって


通常1箱1260円、500g入りで、一食あたり約115円だってよ


 
■レジスタントスターチとは

「レジスタントスターチ（難消化性でんぷん）」とは、第三の食物繊維と言われてて、


「レジスタント」＝「消化されない」、「スターチ」＝「でんぷん」という意味があるそうな


レジスタントスターチはでんぷんでありながら、大腸まで消化されずに届くことができ、


良質な腸内細菌に対して良い影響を与える効果があるみたいよ


食物繊維の中でも、整腸作用や生活習慣病の予防効果があるとされている成分であり、


不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の特性をあわせ持っているんだって
 
「バーリーマックス」には、水溶性食物繊維、不溶性食物繊維、レジスタントスターチといった、


異なる種類の食物繊維が豊富に含まれてるんだって


忙しい現代社会では、「これら３種類の食物繊維が重要」と分かっていても、


なかなか全て摂取することは難しいのが実情ですよねw


中ならキレイを目指すきてぃは、大注目なんですｗ


詳しくはコチラ

株式会社 丸江

goodness superfoods 特設ページ

8m107d4c 　 2013-09-10 09:26:51 提供：株式会社丸江