主人が出張へ行ってしまったので、今日から約４日間ひさびさの「母娘ふたり暮らし」です。
 
娘はあまり野菜が得意ではないので、夕ご飯に種類多く出すと「肉おかず」しかほぼ食べず、残りの「野菜おかず」はわたしが食べることになるので、その間は基本的に「手抜き・娘の好きなものご飯」になります。
 
昨夜は味付けホルモンの野菜炒めと、大学芋。
今日はジャーマンポテトと揚げるだけ野菜コロッケとチキチキボーン。
明日は焼きそばと目玉焼きの予定。
 
こういった食生活は、ほぼ母子家庭だった頃を思い出します。
仕事から帰ってすぐご飯を２０分以内に作るーーーみたいな生活。
 
主人がいない日しかそんな夕飯にはなりませんが、たまにはいいよねって思います。
 



「北海道帯広の味 豚めし」と「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」の話
 
食べ盛りすぎる家族がふたりおります。
言わずもがな、娘と主人です。
気がつくと夕食のご飯各１合ずつ食べてます。
特に娘は常にお腹を空かせてまして「お腹すいた、すいた！」とうるさいです。
縁あってそんな空腹を満たす「北海道帯広の味 豚めし」と「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」が届きました。


「北海道帯広の味 豚めし」と「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」はマルハニチロさんの冷凍食品です。
まだわたしがシングルマザーだったとき、夏休みなどの給食がないときの娘のお昼ご飯のためにチャーハンを常備していたり、運動会や遠足などのお弁当の機会にもぽんと簡単に入れられるので、マルハニチロさんの冷凍食品には今でも大変お世話になっています。
 
そんなマルハニチロさんの秋の新商品の一部が「北海道帯広の味 豚めし」と「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」です。
 


「北海道帯広の味 豚めし」は、北海道帯広の豚丼をイメージした「豚めし」。 



２０日熟成した三元もち豚の柔らかなロースを使用し、自家製甘辛タレで仕上げた一品です。
 

そして、濃厚なクリームチーズソースをかまぼこで包んだ磯辺揚げである「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」。


 


スティック状なので、お弁当の隙間にもぴったりですし、おつまみとしての相性もバツグンです。
（詳しい２品の商品説明はお弁当のおかずならアクリ！ファンサイトをご覧になってください）
 ーーーーさてさて、そんな２品を使って、お昼ご飯を手早く（何せ口をひらけば「お腹空いた」しか言わない我が娘のため）作っていこうかと思います。

 


この日は休日のお昼だったので、３人分作らなくてはなりませんでした。
「北海道帯広の味 豚めし」は400gというボリュームがありますが、３人では足りません。
「北海道帯広の味 豚めし」を炒めつつ（わたし担当）、隣で別のチャーハンを作り（主人担当）、「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」をレンチンする（娘担当）ということをしておりました。
 

いただいたキュウリを切って出し（わたし担当）、こうして３人分のお昼ご飯が出来上がりましたよ。
 


「北海道帯広の味 豚めし」は肉の旨味がご飯にしみている、しっかりとした味付け。
ご飯が濃いめなので、お肉がバランスを取るように、あっさりしています。
 

わたしが食べた感想をメモしている間に、盛られる「北海道帯広の味 豚めし」。
娘の前にあったからなのか、豪快に持っていかれます。
わたしと主人はスプーン３杯程度しか盛れず、ほぼ娘が食べつくしておりました。
「北海道帯広の味 豚めし」は、独り占めしたくなる味って感じなんでしょうね。
 


そして「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」はチーズの濃厚さがたまらず、こっちもしっかり味がついているので、次々と口に運んでしまう一品。 



揚げ物でもレンチンするとべちゃっとしていることが多いのに、「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」はまるでレンチンしていないような「揚げた感じ」がします。
揚げ物好きにはたまらない食感ですよね！


 

「北海道帯広の味 豚めし」と「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」を食べて、勝ち誇っているうちの娘さんです。













「北海道帯広の味 豚めし」をほとんど娘に食べられていしまったので、主人はもう一方のチャーハンを食べーーーやっぱり感想をメモっていたわたしに残されたのは、キュウリしかなかったです。
なんだか腹たつわーーー！！！
 
娘は冬休みまで給食がありますし、主人も職場で食べるので、ぜえったい「北海道帯広の味 豚めし」と「濃厚チーズかまぼこ磯辺揚げ」をひとりお昼ご飯で食べてやるっ！！と誓います。
 
善は急げ、これからスーパー行ってきます！！！！
 

冷凍食品のアクリブランド 
 

 
「コード・ブルー」が大好きな娘さん。
１６時ほどから始まる再放送まで観たくて、学校帰りに寄る買い物に難色を示します。
（でも、買いに行くけどね）
 
そんな「コード・ブルー」も来週で最終回。
小説も予定日通り発売したら、今週の金曜日には届きます。
（最終回前に読めるって、今回はなんだかいろいろとびっくりです）
 
娘の「コード・ブルー」熱がいつまで続くかわかりませんが、（せっかく楽譜を買っていたので）終わるまでには主題歌が弾けてほしいものです。
 

miori 　 2017-09-13 08:49:47 提供：マルハニチロ株式会社