『マルコメファンコミュニティ』
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ハイジの白パンの配合をちょっと変えて、コーン風味のパンを焼きました。
角食もそうなんですが、何となく白焼きにはまっている今日この頃。
何でだろう…と思ってたんですが、最近その理由が分かりました。
予熱時間が短くていいの♪
何とも単純な話ですが、予熱時間は短いし焼く時の温度も低めなので気分的に電気代も抑えられるかも?なんて事も思ったりしますが、温度による電気代はちょっと分からないのでこれああくまでも気分です。
と言う事で、ハイジの白パン風のまんまるコーンパンです♪
すこーしだけ黄色っぽいのが分かるでしょうか?
続きで断面や今回のレシピをご紹介していますので、良かったらご覧下さい。
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我が家でパンと言えば、去年から愛用中の大豆サポニンが入るのですが、これが入ると本当にふんわりしっとり仕上がるので気に入っています。
コーンパンを作ろうかなーと思ったのが、冷蔵庫にとうもろこしフレークが少々残っていて、これを使い切りたかったから。
とうもろこしフレークは、牛乳や水で溶けばコーンスープが手軽に出来ると言うものなんですが、パンに使いたくて買い置きしています。
下の写真は左が大豆サポニン、右がとうもろこしフレークです。
そんなコーン系のパンといえば、コーングリッツを使うのですが今回はフラワーを使いました。
今回のレシピはこんな感じです。
■まんまるコーンパン
<材料>小さめ8個分
強力粉:180g
コーンフラワー:15g
大豆サポニン:5g
塩麹:10g
塩:2g(塩麹を使わない場合は塩小さじ1)
バター:10g
とうもろこしフレーク:15g
水:30cc
牛乳:100cc
(とうもろこしフレーク、水、牛乳を合わせて145~150cc分)
1.材料を全てホームベーカリーに入れて一次発酵までお任せ。
(と言いつつ生地が柔らかめになるので、練り終えたらHBから出し、
丸め直して外で一次発酵させています。)
2.一次発酵が終われば8分割してベンチタイム10分→二次発酵。
3.予熱170度→150度で10~12分焼成→庫内で3分程度放置後取り出します。
焼いた夜、しっかり1個食べました♪
ほんのりクリーム色で、ほのかにコーンの香りのする優しい味わいのパンになりました。
【関連記事・レシピ】
・塩麹の白パンと塩麹仕込みの鶏ハムのサンドイッチ
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ゆりぽむ 2012-03-01 10:50:36 提供:マルコメ株式会社
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1854年(安政元年)創業のマルコメ。
お味噌が持つチカラを信じ、人の健康のために、それを生かし、提供し続けています。おいしさはもちろん、高い安全性、確かな品質を備えた商品をお届けして参ります。